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西武アキラ

PEOPLEText: Mariko Takei

西武アキラ

ウェブサイトでご紹介されているトップのイラストやポスターワーク、またSHIFT2009カレンダー・コンペティションでも採用された作品にみられるように、不思議な生き物が生息する世界のイラストが印象的です。ご自身の中では、どのような世界を展開されているのでしょう?アイデアをお聞かせください。

いつも見ている世界は、自分の変化に合わせて成長してくれる最新鋭のオーガニック視覚ソフトです。そのソフトのインターフェイスがペンと紙です。
普段生活しているときにイメージ貯金をしていて、それが体の中で発酵してくるようです。制作するときは、自宅スキューバーダイビングしているみたいに毎回、少しづつ姿を見せてくれるので僕もいつも楽しませてもらっています。
きちんとした作品を作る時は、そのうにゃうにゃとした世界と相談しながら作っていっています。

西武アキラ

イラストやデザインを志すようになったきっかけを教えてください。

小学生の時にマンガが大好きで勉強もしないでマンガ描いたり読んでいたのですが、ある日母に”マンガ禁止令”をもらった日に泣きながら漫画家になろうと決心してからこの世界に進むことにしました。(まだ、長編のマンガは、描いていないので道半ばですが…。)
その後、高校生の頃、美術は、マンガより面白いことができるんじゃないかと思って、美術の道に進むことにしまいした。

西武アキラ

シフト4月号に寄稿いただいた、ルクセンブルクで開催のマガジン・シンポジウム「コロフォン2009」に参加されたとか。どのような活動をされたのですか?また、各国のマガジンを多数みて、日本のマガジン状況と比べてどのような違いがありましたか?

公式プログラムのポートフォリオマーケットで審査を経たイラストレーターとして私の作品を会議に参加している人に直接見てもらいました。
雑誌に対する熱意が形になったものなので、雑誌がとても好きという点ではどの国でも作り手も読者も同じだと感じました。ただ、個人の作り手の力を社会で支えようという力は、特にヨーロッパでは強いのではないでしょうか。日本との比較ですが国際的に認知されている雑誌は、英語もしくは母国語とバイリンガルの雑誌が多かったです。

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