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カラードットインク

PEOPLEText: Miwa Yokoyama

六本木アートナイトでも作品発表されましたね。来場者の方の反応はいかがでしたか?

ゆめみるがくぶち」という作品で、来場者は不思議な絵画の世界に迷い込み、様々な体験をすることになります。その世界で一人一人が自分で考え行動し、それぞれ異なった物語が生み出されます。自分の行動が世界全体に影響を与え、その結果また別の誰かの物語が変化していくというものです。
体験時間がおよそ30分程度なのですが、もっと長い時間体験したかったという感想や、アートナイトで一番楽しかったと言ってくれていた方もいたので、想像していたよりも満足してくれたのではないかと思ってます。

エンジニアの瓜田さんは日頃は、インタラクティブ・クリエイティブ・カンパニー「バスキュール」にてエンジニアとして様々なアウトプットをされていますが、バスキュールについて教えてください。

バスキュールは、データ × テクノロジー × デザインをかけ合わせて、多くの人に愛されるコンテンツやサービスを生み出すことを目標とする、インタラクティブ・クリエイティブ・カンパニーです。普段なかなかできないような規模の仕事ができることろが魅力です。
最近、音声ARのモンスト「Alice in Madland」
などを手がけました。

エンジニアとして今、気になっている技術やシステム、仕組みはありますか?

アニマトロニクスはずっと気になってます。生き物みたいにリアルに動くロボットに皮をかぶせて本物みたいに表現する技術です。ハリウッド映画とかでかなり使われてたものだと思います。今は映像の技術がすごいのであんまりやらないかもしれないですが。

あと、日本に上陸したモーメント・ファクトリールミナ・シリーズが気になります!
魔法の宝石を探す体験型マルチメディア・ナイトウォークと題されていて、複数のインタラクティブなデジタルコンテンツなどが森の中に散りばめられいて、それを順に体験していくようなウォークスルー型のコンテンツだと思います。
道中にただいっぱいコンテンツを並べてるだけでなくてストーリーがあり、それに沿った体験ができるようになっていのるだと思います。

今後の予定や、展望を教えてください。

毎回突貫工事になりがちで、まだまだ納得のいくものを作れていないので、ちゃんと地に足をつけつつ、このチームだからこそできるものを納得いく形でアウトプットできたらいいなと思います。
インスタレーション的な作品や、時間軸のある体験型の作品、パフォーマンスショー、などチームの一人一人が作りたいものが違うので、毎回新しいテーマでの作品作りにはチャレンジしていきたいと思っています。
また、私たちの作品の原点でもある、ライブペインティングの枠を拡張した作品作り(人工知能を組み合わせた作品、演劇や謎解きと掛け合わせた作品など)も今後作っていきたいです。

Text: Miwa Yokoyama

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