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サウンド・フォレスト・フェスティバル 2019

HAPPENINGText: Victor Moreno

イギリスのバイオリン奏者アーバイン・アルディッティ(1953年生まれ)は、16歳で王立音楽アカデミーで学び、1976年にロンドン交響楽団に入団、25歳でコンサートマスターの一人となった。


Irvine Arditti © Arturs Pavlovs

前衛的なロックバンド、スワンズでよく知られ、ソロ活動をあまり好まないアメリカの伝説マイケル・ギラー。感情的で激しいアコースティックソロパフォーマンスを行い、既知の作品のいくつかを初期の形で垣間見ることができるステージとなった。


Michael Gira © Arturs Pavlovs

ストックホルムのレコードレーベル、フィルキンゲンで活動するスウェーデンの電子作曲家ダニエル・ロゼンホールは演奏をせず、代わりにスウェーデンのグラフィックデザイナーでオーディオビジュアルアーティストのステン・バックマンのビジュアル作品の音楽として、シンセサイザー、エレクトロアコースティックの音源を発表した。

『このフェスティバルは、とてもよく企画されていて良い雰囲気、最高です。この会場にこれてとても幸せです。」とロゼンホールは、ステージの合間に話してくれた。『僕たちの作品は、5年程かけてフィルムにし、ここではそのうち2つを発表しています。ダンス・オブ・アベラントは真新しい作品であり、最高のパフォーマンスとなりました。 また、昨年LLLSD(Lab for Life-Long Sound Dysfunctions)と呼ばれるプロジェクトで発表した最新のLPからも作品を発表しました。バンドではありませんが、他の2人のスウェーデンのアーティストと一緒に中国、マカオ、台湾、沖縄、タイを回るツアーを行いました』


Extract from the film “Dance of the Aberrant” by Sten Backman. Music by Daniel Rozenhall.

『ここに来られて良かったです。私たちはストックホルムに住んでいますが、このようなイベントに参加する人は多くはないので、こんなに沢山の人が集まったことにとても驚いています。ビジュアルは、3Dオブジェクトにポイントとトラックコードでを使用し、アフターエフェクトでのプラグインで操作しています。 サウンドエフェクターのシネマ4Dを使って一度壊し、アフターエフェクトに戻ります。 作品の過程は偶然の選択、ある種の旅であり、まるでフランシス・ベーコンの作品のようです。美しい作業から作りあげる作品は、まずは自分自身を驚かせることができるようなものにしたいと思っています。』とバックマンは説明してくれた。

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