ミラノ・サローネ 2008
ミラノ・サローネには日本人デザイナーや企業が数多く出展している。
日本の「風呂」をPRをしている文字通り「FURO」。小坂竜と橋本夕起夫による空間演出、プロダクトデザイン。
会場には檜風呂も。
ミラノサローネの本会場となるサテリテでは、三人組の若手デザイナー、参(MILE)が出展。
Peter Van Der Jagt
作品の一つ、LEDのほのかな光が針となる時計。このリングには60個のLEDが埋め込まれている。
ボアズ・コーエンと山本さやかによるデザインユニット「BCXSY」の作品。
TAKASHI SATOの作品。
In Designの作品。
吉岡徳仁が「INTERNI」で表紙を飾っていることもあり、日本人に対する注目度が上がっているのを感じた。
続きを読む ...
【ボランティア募集】翻訳・編集ライターを募集中です。詳細はメールでお問い合わせください。