ミラノ・サローネ 2008
第47回となる世界最大の国際家具見本市、ミラノ・サローネ 2008が4月16日から21日にかけて、イタリア・ミラノで開催された。今回、ミラノサローネで配布を行うアートワーク集「10CARDS」(パッケージデザインは、シフトでもお馴染みのartless川上俊)の企画を行った、ウェブマガジン「moonlinx」の編集長、上月大輔氏のレポートをダイジェスト版としてシフトでご紹介します。
4月15日。レクサスのパーティに参加。静と動、黒と白など、二律背反をいかに高次元で融合させるかが本展示のテーマ。会場には鼓動を思わせるBGMがシンプルに流れていた。
レクサスとネンドのコラボレーションワーク。
4月16日、ミラノサローネが開幕。イタリアのインテリアショップ「Dovetusai」に立ち寄った。
ゴアテックスで作られた花瓶。水を通さない素材なので、こういったことが可能になる。
続いてトリエンナーレ・デザインミュージアムに移動。
Philippe Starck
外には大きな壷がディスプレイされていた。他にも超巨大な椅子やソファなどもあり、ひさびさに童心にかえったような気がした。
Cassina
老舗カッシーナの展示。カッシーナの歴史をひも解くプロダクトのアーカイブ。
今年のミラノサローネではこういったアーカイブ的な展示も数多く見られた。
その後、スワロフスキーのパーティに参加。
Swarovski
クリスタルガラスで作られた地球儀!
吉岡徳仁
そして、なんといっても吉岡徳仁の作品。注目度は抜群。オブジェの配置が絶妙。
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