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一十三十一

幼少の頃、世界諸国を旅して各地を巡るというスパイシーな暮らしを軸に、高校生の頃より音楽制作を開始して以来、澄みわたる歌声で聴くものを魅了するミュージシャン、一十三十一(ヒトミトイ)。2008年春、喉の手術のため、音楽活動を休止、程なく結婚、出産を経験するという一大転機を向かえた。そして2009年7月、2年ぶりとなるオリジナルシングル「ダイヤモンドレールウェイ」を発表。心身ともにパワーアップし、新たなるステージへと向かっている一十三十一にインタビュー。


一十三十一(ヒトミトイ)hitomitoimain1.jpg


まずはじめに自己紹介をお願いします。

こんにちは。札幌出身のシンガーソングライター、一十三十一(ヒトミトイ)です。


高校の頃から音楽制作を始めたそうですが、ミュージシャンを目指すようになったきっかけ、デビューに至るまでの経緯を教えてください。

宅録していた兄の影響で兄と曲作りを始めました。高校生のとき狸小路を歩いてて声をかけられたり、卒業後にクラブでライブのリハ中に声をかけられたりしてるうちに良き仲間と出会い、デビューに至ります。後に思いもよらなかった東京に移住することになりました。



最近の活動内容を教えて下さい。

作詞作曲とLIVEとラジオのレギュラー番組。マクラーレンにてママブログ、など。


2008年の春に喉の手術の為活動休止し、結婚、出産を経て今年の4月から活動を復活されたそうですが、活動内容に何か新しい変化などはありましたか?

まさに変化の年でした。喉のポリープにしても妊娠にしても、体内革命!といった感じ。体の中が変われば人生も変わるってゆうのを痛感させられました。ちょうど30年目にしてモデルチェンジして新しい時代を生きてる感じ。これからどんな風に楽曲に反映されていくのか私も楽しみです。



2年ぶりとなるオリジナルシングル「ダイヤモンドレールウェイ」はカネボウ化粧品のCMとして流れていますね。作詞作曲も手掛けられていますが、どのような想いからこの曲が生まれたのでしょう?

「ダイヤモンドレールウェイ」は産後間もなく書いたもので、“光、生命力、美白...”といった先方から出されたCMのイメージと私の産後の心境が見事にシンクロしミラクルを生み出した感じです。


高校までは北海道・札幌で生活されていたそうで、実家がスープカレーの生みの親とも言われている「マジックスパイス」という環境で育ち、幼少時より世界を旅して廻られたそうですが、これらのことがミュージシャンとしての活動にどのように影響していると思いますか?
 
北海道という開放的な環境でのびのびとスパイシーな生活を送ってきましたので、オリジナルなハーモニーを奏でがちです。


その他ミュージシャンとして活動する中で影響を受けているものを教えてください。

日々の生活全てから。それと、伝統と前衛。


曲作りする時はどのような環境で作業されますか?また曲作りの中で一番心がけていることは何ですか?

べビーが出来たので最近は主にリビングで作ってます。集中力は大事です。なかなか難しい環境になりましたが!



好きなアーティストを教えてください。

マイケル・ジャクソンの新作にリアルタイムでキャーキャーできたこと、本当に贅沢で幸せだったと思います。
 

これまでに、OKI DUB AINU BANDDE DE MOUSEなど、他のミュージシャンともコラボレーションをされてきたり、UTインスパイアド:ナンバーではTシャツデザインを手掛けるなど、様々なクリエイティブな活動をされていますが、今後やってみたいことはありますか?

子供が楽しめる何か。子供も楽しめる何か。


今後の予定を教えて下さい。

夏はいろいろライブやります。恒例の船上パーティもあります。これはとてもロマンチックでおすすめ。秋には“手紙”をテーマにした胸きゅん☆コンセプトアルバム出します!で、胸☆きゅんツアーもしまーす!どうぞよろしくね。


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ダイヤモンドレールウェイ
レーベル:ガルル・レコード
発売日:2009年7月1日
価格:1,000円(税込)
ASIN:B0029TBD6A

一十三十一
http://www.hitomitoi.jp
http://www.myspace.com/hitomitoi


Text: Mariko Takei

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