トマト展

HAPPENING

somethings that you stand in front of,
somethings that you interact with, and
somethings that you’re within.

(あなたが直面しているもの
 あなたと互いに影響し合うもの、そして
 あなたの心の中にあるもの)


驚くべきことでもないが、人生は退屈なものだ。
第一印象は大抵あてにならない。
ついにはイメージのみが進行する。
期待を持たない方がいい場合もあるのだ。

オープニングパーティーには多くの人が訪れた。
エキシビジョンについてあまり多くは語られなかったが、多くのことが語られた。
TOMATOとは語ること、すること、見せること。
それ以上でもそれ以下でもない。

ラフォーレを再び訪れることは必然だった、それはもう1つの旅。
これまでに制作された作品にはクレジットもタイトルもない。
それぞれがそれぞれに、繋がるもの、そうでないもの。
多様性、素朴さがあり、さらには喜劇さえも存在する。

凍り付いたランドスケープ、アンビエントなサウンドスケープ
低い鼓動と素晴らしい液体
船、列車、飛行機から見た風景
建築、純真、経験
光と動き、物理学と詩
聞くことのできるイメージ、見ることのできるサウンド

トマトの作品の素晴らしいところは、それは独特なものではないということ。
アイディアや表現のサンプリング、見慣れたものだが、どこかオリジナル。
過去をフィルターにかけて現在へ、今日と明日からの影響。

same sun different sky(同じ太陽、違う空)ポジティブでありネガティブ。

TOMATO – REAL AND IMAGINARY FLOWERS
会期:2001年3月10日〜4月1日
会場:Laforet Museum Harajuku
http://www.tomato.co.uk

Text: Andy Thomas
Translation: Mayumi Kaneko

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