SHIFT 2009 カレンダー

THINGSText: Yurie Hatano


Shift 2009 Calendar / Tetsuya Toshima

豊島徹也 (日本)

東京都在住。フリーランス・デザイナー/クリエイティブアーティストとして、様々な分野でグラフィック、ドローイング、写真、等のアートワークを手掛ける。

作品解説:時の流れあり、人の軌跡。心の起伏であり、自身の存在。


Shift 2009 Calendar / Akira Nishitake

西武アキラ (日本)

1980年生まれ。愛媛、京都、北九州、ベルリンで活動後、東京へ移住。ドローイングを中心に絵画、壁画、フォント、映画のキャラクターデザイン等、平面の作品を作成。様々なイメージの断片を組み合わせながら作品を作成している。

作品解説:海のないジンバブエとサーフィンと粘菌とアルプスと筋肉と野犬と黒ごまについて。


Shift 2009 Calendar / Melt Gush Running

メルト・ガッシュ・ランニング (日本)

埼玉県在住。ウェブ・グラフィックデザイナー。気が向いたときに映像制作。舞台芸術、メディアアートに興味あり。

作品解説:シンプル、ユニーク、インパクトを念頭に、見る人によって様々な解釈ができるような作品に仕上げました。


Shift 2009 Calendar / Kengo Takano

高野健吾 (日本)

1988年生まれ。 福島県出身。国際アート&デザイン専門学校グラフィックデザイン科在学中。グラフィックアートを中心に制作活動中。

作品解説:平面を形成しているもの。これをゼロから考え直したとき、全てのエレメントはラインで構成されているという結論に至りました。写生でも想像でも全てのイメージはアウトラインからできており、その繊細な部分に実はコミュニケーション性があるのではと考えております。人間の視覚は、一瞬ではなく継続的に見続けています。私のラインは視覚そのものを意味しています。どこかに向かうものでもなく、何かを説明するものでもなく、「今を見つめ続けているさま・・・」それだけです。


Shift 2009 Calendar / Akihiro Ueda

植田晃弘 (日本)

1980年北海道生まれ。札幌在住。グラフィックデザイナー・イラストレーター。home inc. に在籍し、広告媒体におけるグラフィックによるコミュニケーションを真剣に考える傍ら、難しい事はあまり考えないでイラストを書く。楽しい。

作品解説:昔の日本での(海外でも?)大家族の夕飯は、大皿に1品だけのおかず。そのおかずを兄弟で奪ったり、守ったり、騙したり、騙されたり、分け合ったりして、何かを学んだ気がする。僕も昔は姉におかずを奪われていた。


Shift 2009 Calendar / MWM

MWM (アメリカ)

1980年、マサチューセッツ州ボストン生まれ。現在、メイン州ポートランド在住。イラストレーター/デザイナー。正確でカラフルなベクターグラフィックスから自由な水彩画、巨大なエアゾール壁画まで、様々な作品を制作している。主なクライアントは、Nike、Citroen、Gravis、SVSV、Burton、Blackberry、Ludwigなど。最近の作品は、Concrete、Hermit London、Sanctuary Portland、ROJO Barcelonaなどで見ることができる。

作品解説:自身の特徴的な「ベクターファンク」というスタイルの抽象的な作品は、都会の生活とバルセロナの複雑なモザイクタイルから着想。ゲームブックシリーズの「きみならどうする?(Choose your Own Adventure)」のような作品。線や流れを辿る目は、新たな目的地へと運んでくれる。

SHIFT 2009 CALENDAR
発売:2008年10月20日(月)
価格:1,360円(税込)
仕様:All Color / 28 p / 210 x 297mm
企画・制作・販売:SHIFT FACTORY
取り扱い:SHIFT FACTORY他

SHIFT 2009 CALENDAR 展
会期:2008年12月1日(月)~2009年2月28日(土)6:30~20:00
会場:MAM CAFE
場所:東京都大田区羽田空港3-3-2 第1旅客ターミナルビル3F
https://www.mobile-am.com/cafe/info/

Text: Yurie Hatano

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