「talby」KDDI

展示されている作品は、まず、遠崎によるKDDIのデザイン携帯電話「talby」のスペシャルサイト。デザインされた携帯電話となぜか遊び戯れるユーモラスな作品だ。会期中、限定公開されている。

「Responsive Type」ハドソン・パウエル

ハドソン・パウエルによる「Responsive Type」は、ウェブによるタイポデザインのインタラクティブなクリエイティビティを追求したサイト。

「ペンシルキャッチャー」バスキュール

バスキュールによる「ペンシルキャッチャー」は、国際インタラクティブ広告アワードである「One Show」のペンシルトロフィーをUFOキャッチャーを使って実際に遠隔で釣り上げるという賞を獲る事の困難さをヴァーチャルに体験するサイト。

Factoral Dots」null*

最後に、「null*」は外部の音声と映像によってミニマムなデザインが変わり続ける作品「Factoral Dots」と｢Atmosphere｣をコントリビュートしてくれた。