ポール・マッカーシー展

HAPPENING

新作は空気で膨らむ重々しく巨大な彫刻

Paul McCarthy
Piggies, 2007.

ポール・マッカーシーは、ウィーン・アクショニズム(ボディアートやパフォーマンスなど過激な身体芸術運動)に影響を受けたアメリカ人アーティストである。
彼は絵を描く代わりに、ビデオやパフォーマンス、彫刻をプロデュースする。


Paul McCarthy
Santa Clause with Plug, 2007

彼の最新の展覧会は空気で膨らむ重々しく巨大な彫刻だった。マッカーシーは性と同意、日常のマスメディアの暴力の流行に焦点を置いた。しかし、木々の間に巨大な黒いプラグを見るのは面白いものがある。片方の頭が切り落とされた2匹の豚もまた同じである。

Paul McCarthy
Black Plug, 2007

展示が行われているミデルハイム野外彫刻美術館はアントワープ大学の裏にあり、ミデルハイム病院の近くのアントワープ郊外にある。敷地は緑が広がる大きな公園になっていて、晴れた日に散歩するのには理想的だ。常設展は入場無料。

Paul McCarthy – Air Born | Air Borne | Air Pressure
会期:2007年5月27日〜10月28日
会場:ミデルハイム野外彫刻美術館
住所:Middelheimlaan 61 B-2020 Antwerp, Belgium
TEL:+32 3 8271534

Text and photos: Filip De Haes
Translation: Haruka Kibata

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