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Artazart


本日パリは晴天なり。この陽気に誘われて、私は「セイント・マーチン」という運河沿いへ散歩に出かけた。この運河周辺は、ここ2、3年の間にグラフィックを愛するものにとっては魅力的なエリアとなりつつある。「ARTAZART」も、楽しいひとときを過ごせる本屋の一つだ。

建築、写真、グラフィックデザインに関する書物を主に扱っているこの本屋。親切な店員さんがデザイナーショックの「DSOS1」、アティックの「NOISE4」、「IdN」から出版された本等を一緒に探してくれる。
またこの本屋には、ショールームが設けられており、写真家やアーティストが定期的に発表している作品を見ることができる。次のイベントはロモグラフィック・ソサイエティによるもので、「ジャスト・ア・ノーマル・レイジー・デイ(いつもと同じ怠惰な日)」というタイトルの下、フォトグラフィックチャレンジが行われる他、もちろんエキシビジョンも開催される。

その本屋を出て更に行くと「OFR」がある。ここは世界中から集められたデザイン、ファッションに関する雑誌を扱う専門店だ。

ここも写真やグラフィックデザインに関する本が一杯の本屋さんだ。そして散歩の締めくくりとして「ESPACE BEAUREPAIRE」というギャラリーに入ってみよう。ニュージーランドのトッド・ナーベイ、ディビット・ギスタ、モニーク・テローが現在、このギャラリーで絵画を発表している。ディビット・ギスタはフランス人のアーティストで現在はアメリカで活動中。彼の作品を鑑賞することが出来て、個人的にとても良かった。彼は研ぎすまされたグラフィックセンスで、造形的なスタイルを表現しているアーティストだ。

Artazart
住所:83, quai de Valmy, 75010 Paris

Espace Beaurepaire
住所:28 rue Beaurepaire, 75010 Paris

Text and Photos: Jerome Lacote from 6um
Translation: Sachiko Kurashina

PARISの様々な情報は、「SHIFT CITY GUIDE PARIS」でご覧になれます。

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