第1回 文化庁メディア芸術祭

HAPPENINGText: Atsuko Kobayashi

去年からスタートした文化庁が主催するメディア芸術祭の第1回受賞式が、新宿のオペラシティで行われた。ゲームソフトやコンピューターグラフィック、アニメーションやマンガなどの「メディア芸術」の振興をはかる目的で始められたもので、4部門からそれぞれ大賞、優秀賞が選ばれた。

デジタルアート・インタラクティブ部門の大賞は以前もお伝えした近森基の「KAGE」、優秀賞にはプレステ/ソニーの「I.Q.」、スクウェアの「ファイナルファンタジーVII」、シナジー幾何学の「空にとけるルビーになりたい」、そして長藤寛和のウェブサイト「イメージダイブ」が受賞。

昨年の7月から10月に応募のあった730作品中からの選考ということで、企業のものから個人作品までわけへだてなく受賞していたのが面白い。他部門の受賞はナムコの「ソウルブレード」、スタジオジブリの「もののけ姫」、「新世紀エヴァンゲリオン」など。

第1回 文化庁メディア芸術祭 受賞作品展
会期:1998年2月2日(日)~3日(月)
会場:新国立劇場(小劇場)
入場無料
http://j-mediaarts.jp

Text: Atsuko Kobayashi

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