LIVING WITH ART – アートと暮らす

HAPPENINGText: Yoko Yamamoto

「LIVING WITH ART - アートと暮らす」大通ビッセ 写真:小牧寿里

札幌大通のランドマークである複合商業施設、大通ビッセにて、11月1日から21日に渡り、『日常にアートを取り入れよう。「アート買う」を楽しむ。』をテーマに、まちなかアートと大通ビッセの共催で「LIVING WITH ART – アートと暮らす」が開催。9,800円均一で20組の作家による63作品のアート展示販売が行われ、会期中多くの人たちが訪れた。

「LIVING WITH ART - アートと暮らす」大通ビッセ 写真:小牧寿里

まちなかアートは、札幌を中心に市内のギャラリーが共同で、カフェや美容室、ホテルなどの空きスペースにアート作品の展示を行うプロジェクト。本展は、まちなかアート参加作家によるジークレープリント作品が「まちなかアート・エディションズ」(Collaborated with Re-Ambitious)* として展示販売された。販売するアート作品は全て作家のサインとエディションナンバー入りで、別売りの額も5種類用意され、自分だけのコーディネートを楽しむことができるというもの。
Re-Ambitiousは、昔から伝わる北海道の魅力や資源を新たな発想やクリエイティブな視点で世界に発信していくプロジェクト

「LIVING WITH ART - アートと暮らす」特別展 毛内やすはる 大通ビッセ 写真:小牧寿里
「LIVING WITH ART – アートと暮らす」特別展 毛内やすはる 大通ビッセ

大通ビッセ館内のいくつかの店舗にも作品展示が行われたほか、毛内やすはる米澤卓也による特別展示も行われた。

「LIVING WITH ART - アートと暮らす」特別展 米澤卓也 大通ビッセ 写真:小牧寿里
「LIVING WITH ART – アートと暮らす」特別展 米澤卓也 大通ビッセ

また、会期中は館内で買い物をすると投票券がもらえ、作品の人気投票も行われた。投票者にアート作品やグッズ、館内参加店舗からのプレゼントが抽選で当たるほか、投票が最も多かった作家には大通ビッセ館内で個展を開く権利が与えられるという企画が行われており、家に飾ることをイメージしながら、思い思いに自分のお気に入り作品を真剣に選び、投票を行う人達の姿が印象的であった。

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