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ローナレコード ライブ

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2003年以降、ローナレコードは小規模ながらも急成長をしている香港のエクスペリメンタルミュージックシーンに欠かせない存在だ。背景音楽からポストパンクまでの幅広いフルレングスのアルバムをリリースしていた頃、人々は『ローナの傑作は国内外のアーティストからなる3インチのCDRから見つかったのだ』というだろう。サウンド、音楽、マルチメディアを含むジャンルに富んだミニCDとDVDを50セットの限定版をリリース。この1月にローナは最新の3インチのコレクションをビデオテージで発表しリリースした。このコレクションには、Sonic experimentations of Sherman、Huang Jian、Magdalen Wong、Sin:Ned、Wilson Tsang、Zenlu、Alok、LWTV、Splinter VS Stalin、No one pulseらが参加している。

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アーティストのセットは一曲ごとに打ち解け合い、何人かは素晴らしいラップトップセッションを披露した。その他にもコンピューターを使わない、マグダレンウォンとヴォーカルアンサンブル(彼らは人間のへそや竜巻などの自然現象を映した白黒映像にサウンドトラックを提供した)の即興があった。ウィルソンサングのおもちゃのピアノをアンプでつなげた音はソフトでドライな音にうつろなトーンを作り出した。LWTVはアンプの近くに座り、電子バイオリンを使ってフィードバックを作った。その他にも、Splinter VS Stalinはマイクとループペダルを使ってアグレッシブなサウンドを披露した。

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その日の夕方、すべてのアーティスト達が集まってAlokとミキシングデッキでジャムセッションをした。みんなが一緒になり異種のスタイルがおもしろいモーフィングサウンドスケープへと混ざり合った。ショーを通して夢中になっていた観客をみれば、ローナレコードが香港の熱心な音楽ファンにどれほど必要とされているレーベルかがわかるはずだ。ローナレコードは最新リリースのラインナップに地元のアーティストのプロモート支援をすることを続け、そして挑戦的で力強いそしてドリーミーなエクスペリメンタルな音(ニューミュージック)を提供していく。


Take Off the Headphone & Turn to 10
(Lona Records 3"CD Singles Series Live)

日時:2007年1月20日
会場:Videotage

Text: Becky Ip
Translation: Kimiyo Nishihara

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