DAF東京 2006

HAPPENINGText: Yurie Hatano

デジタルアートの若き才能を発掘する番組、NHK「デジタル・スタジアム」(通称デジスタ)が中心となって、デジタル・アート・フェスティバル東京 2006を開催。CGやアニメーションなどの映像作品からインタラクティブ・インスタレーション作品まで、デジスタがこれまで番組で紹介してきたデジタルアートの作品が、12月1日から10日の間、東京有明・渋谷の会場に集結する。

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“Push/Pull” Edwin van der Heide and Marnix de Nijs

今年で4回目を迎える同イベントは、日本発デジタルアートの祭典として、国内外デジタルアートの紹介、新人アーティストの発掘・支援・育成、デジタルアートによる国際交流、アーティストたち及びアーティストと企業の交流を目的とした入場無料のイベント。

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“Spatial Sounds” Edwin van der Heide and Marnix de Nijs Photo: Rob’t Hart

また「アート作品は美術館で見るもの」という既成概念を取り払い、デジタルによって生み出された新しいアートを「見て」「触って」「楽しむ」ことで、広く「デジタルアート」の面白さを知っていただくことをコンセプトに開催される。

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“LSP” Edwin van der Heide

プログラムは12月下旬、NHK-BS2にて放送される「デジスタ・アウォード 2006」ノミネート作品の公開、また、海外の一流アーティストの展示やパフォーマンス、最新のテクノロジーを体験する「デバイスアート」、音や音楽を楽しむ「サウンドアート」、さらに会場からの生放送や、参加アーティストによるライブなど、普段デジタルアートに関心のない方でも十分楽しめる内容となっている。

有明・パナソニックセンター東京での会期は、12月2日から6日となっている。

DAF デジタル・アート・フェスティバル東京 2006
会期:2006年12月1日〜10日
時間:11:00〜19:00 ※会期中無休
会場:トーキョーワンダーサイト渋谷
住所:東京都渋谷区神南1丁目19-8
主催:デジタルアートフェスティバル東京 2006 実行委員会(NHK・株式会社NHKエンタープライズ)
入場無料
TEL:03-3481-7920
http://www.daf-tokyo.jp

Text: Yurie Hatano

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