グラフィティ・ワールド展

HAPPENING


グラフィティはここ10年間で、世界各都市の環境に見事に溶け込んでいる。現在ロスでは、最も目立って、注目されつつあるアーティストや、ストリートアートに関する多くの本と大きなイベントを目にする事が出来る。

クレウエストギャラリーでは、ロス初のグラフィティアーティストが主催する「グラフィティ・ワールド」と呼ばれるエキシビジョンを3月27日まで行っている。
このエキシビジョンでは世界が最も注目し、近い将来見込みのあるグラフィティアーティストやストリートアーティストが、昨年11月にアブラムスブックより発行された、トリスタン・マンコ編集による、ニコラス・ガンツによるアートブック「グラフィティ・ワールド:5カ国からのストリート」から集められた。

マンワン、ニコラス・ガンツ率いるケイノム(ドイツ)が主催するこのエキシビジョンには、この他にクレス(日本)、アイワンなど多くのアーティストが参加している。

クレウエストギャラリーはロスのグラフィティアーティスト、ワンマンによって、2002年より現地と都市の有名なアーティストを中心に所有、運営されている。
ギャラリーでは、まだ知られていない地元のDJバンド等のプロモーションを支持するために、毎月エキシビジョンが開催されている。クレウエストのステートメントはロスのアート文化を高め、人々に情報を提供する一方、まだ知られていないアーティストを紹介する事を定義としている。

「私たちはグラフィティからデジタルアート、絵画から彫刻まで、有能ではあるが、まだ認知されていないアーティストだけをプロモーションしている。私たちのアートエキシビジョンは何が最新かという事を中心に、それに関連ある事、今起きている事に焦点を当てている。私たちは気持ちと同様に魂と心を伝えるアートを要求している。それは新鮮でパワフルな作品をロスの人々にもたらすと信じているからである。」とワンマンは述べている。

“GRAFFITI WORLD” Art Exhibition
会期:2005年2月25日〜3月27日
会場:クレウエストギャラリー
http://www.crewest.com

Text: Reto Caduff
Translation: Hazuki Sekine

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