コム・エディションズ
「Côme Éditions」(コム・エディションズ)は、2015年にクレモンスとマチューの姉弟デュオが始めた、パリ発のエシカルでエコロジーなファッションブランド。感度が高い人には知られたブランドで、世界中に顧客を持ち、顧客層も20代〜...
「Côme Éditions」(コム・エディションズ)は、2015年にクレモンスとマチューの姉弟デュオが始めた、パリ発のエシカルでエコロジーなファッションブランド。感度が高い人には知られたブランドで、世界中に顧客を持ち、顧客層も20代〜...
SAEIO(サヨ)、1987年パリ生まれ。そのキャリアはグラフィティライターとしてスタートしたが現在、彼の表現はグラフィティ以外にもペインティング、インスタレーション、ビデオと多岐に渡るメディアで発表されている。 © SAEIO ...
デジタルアートや舞台芸術の分野で活躍するアドリアン・M/クレール・Bを、ご存知だろうか。彼らのステージパフォーマンスは、建物の壁に投影する単なるプロジェクションマッピングとはまるっきり異なる。デジタルの幅広い可能性を感...
ウォッカブランド「アブソルート」が、アートとマーケティングの境界線をなくす目的で年に1度行う「アブソルート・アート・アワード」。長く芸術分野に献身してきたアブソルートによる、今年で3度目となるこのアワードが盛大に開催...
パリを拠点に活動するファッション・ブランド、アンドレア・クルーズ。ストリート感に溢れるこのブランドは、モードの中心地パリで異彩を放っている。パリ・ファッション・ウィーク中に出会い、その躍動感に満ちたプレゼンテーション...
現在東京とパリを中心に、映画・映像やファッションショーなどに音楽提供する活動を行っている作曲家、西本英理子。2011年3月に、the lico名義で自身のレーベルより「DARK/LIGHT」というファースト・ソロ・アルバムをリリース。映像を...
電子音楽から映画音楽、オーケストラ作品まで幅広い創作活動を世界規模で実践し、独自のスタンスと視点で音楽を描く孤高の音楽家、半野喜弘。RADIQ a.k.a. Yoshihiro HANNOとしてのライブパフォーマンスや、アジア映画の巨匠、ホウ・...
現代彫刻家、ジャン=マリー・フィオーリが、上海のギャラリー・ドゥモンテールと協力して、動物をモチーフにしたアートを新しい角度から捉える展覧会を行っている。この展覧会は8月末まで開催される。 フィオーリは1952年に...
世界中で痕跡を残し続けるカペリーノ&ペペローネ、ついに現る! 今月カバーに登場のキャップ&ペップが心地よい風を受けているように、私達もまた暖かな空気を感じることができる。それはクンゼル+デガが運んでくれた春の風。...
立体の謎を解き、紙のもろさに詩的な要素を与える。 Les Siestes Electroniques / 7th Edition Identity (Music Festival) / 2008 グラフィックデザイナーであり、紙によるオブジェの制作、そのオブジェとグラフィックを組み合わ...
コレットのPR主任を過去6年間務めたナディージュ・ウィンター。パリに暮らし、現在はクリエイティブ・ディレクター兼イベント・コンサルタントとして自身の会社を設立。多彩な彼女は、プロデューサー、番組プロデューサー、デザイナ...
ツェ・スーメイは、音とイメージの詩的ミクスチャーを写真やビデオ、インスタレーション、オブジェといったメディアに転用する一連の作品で、常に移り変わり、常に再確認が必要とされる視点を使って、明らかに相反する有機的、物質的...
海外の名門インディー・レーベルからリリースを重ね、世界的な評価を得ている音響/エクスペリメンタル・ポップ界のプリンセス、ツジコノリコ。パリを拠点に活動し、天衣無縫な音楽性でミュージシャンやファッション界からも高い評価を...
Portrait of Nicolas Clauss © Nicolas Clauss 2004年、デジタルアートの関する論文の調べ物をしていたとき偶然にニコラス・クラウズのウェブサイトを見つけた。私は一瞬にして彼の作品に虜になり、すぐにでも本人にそれを伝...
2006年3月3日金曜日、パリのフラットなアーティスト集団「キュボ・ガス」に迎えられた。彼らの作品に出会ったのは、「アンヌ・バロール・ギャラリー」で展示が行われていた1月のことだ。 Spotted vert, Courtesy Anne Barrault gal...
セレクトショップ、ヴィンテージショップ、ギャラリー、ブックショップ、ミュージックストアが集まる今年8月にオープンした新しいコンセプトショップ「allodi-R」。2階に併設するギャラリースペースで、この11月12日から12月3日まで...
今回のカバーデザインを手掛けたのは、フランス・ピレネー出身のカッチャ・ボンファント。キュートなのにどこか力強いものを感じさせ、風変わりなものを探究する彼女は、音楽、アニメーション、映像と、精力的に活動をしているアーテ...