アンチボディズ・コレクティブ × ソウ・フランク・フリィ・ウィット「コーポ・シューレアル」

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京都のパフォーマンス集団、アンチボディズ・コレクティブを率いるダンサー・振付家の東野祥子と現代音楽家カジワラトシオが、デンマークで今最も注目を浴びるネオ・パペットリーカンパニー、ソウ・フランク・フリィ・ウィットとタッグを組んだ初のコラボレーション作品「コーポ・シューレアル」が、スパイラルホールロームシアター京都、王立劇場を含むデンマーク3箇所ほかにて上演される。

本作は、オペラ歌手の歌声が通低音と響く舞台に、空虚な目を宿した7体の等身大の人形たちと東野のダンスが絡み、不可思議な夢の世界、グロテスクでユーモラスな身体の変容と拡張に遊ぶ、ハイパーシュールな音楽劇。

音楽はメキシコの作曲家マルコフ・コロナとカジワラトシオ。アイスランドのオペラ歌手イザベラ・レイフドッティアのクリスタルヴォイスで物語は紡がれていく。

私たちの体を夢の世界に変換し拡張したとき、人間はどうなるだろうか? 身体性やジェンダー、文化的に固定された役割からの自由を求める時代において、「人間であることの意味とは何かという疑問への探求」を模索する新しい現代オペラの誕生だ。

ANTIBODIES Collective × Sew Flunk Fury Wit「CORPO SURREAL」
東京公演:2020年2月23日(日)、24日(祝・月)スパイラルホール
京都公演:2020年2月28日(金)、29日(土)  ロームシアター京都ノースホール
コンセプト・パフォーマー・人形師:スベンド・クリステンセン(デンマーク)
ダンス・振付:東野祥子
歌 : イザベラ・レイフドッテイア(アイスランド)
演出:ジェスパー・ぺダーセン(デンマーク)
音楽:マルコフ(メキシコ)、カジワラトシオ
料金:〔東京〕一般3,800円〔京都〕一般3,500円 ※いずれも前売価格。発売中
主催:ANTIBODIES collective、Sew Flunk Fury Wit
企画制作:NPO法人魁文舎(花光潤子)
https://kaibunsha.wixsite.com/corposurreal

Text: Editor

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