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ピナ・バウシュ「春の祭典」

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ダンスと演劇の境界を取り払うことでコンテンポラリーダンス界に大きな影響をもたらしたピナ・バウシュの伝説の代表作「春の祭典」(音楽:イーゴリ・ストラヴィンスキー)が、9月11日から15日にかけて東京国際フォーラムで開催される。

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ピナ・バウシュ版「春の祭典」の日本での上演は18年ぶり。初演の振付・演出をそのままに、アフリカ13か国から結集したダンサー35名が来日、上演する。本作は、複雑なリズムや不協和音を多用したその革新性から、20世紀近代音楽の代表曲に数えられ、なかでも、豊穣を願うための生贄に選ばれた女性が踊り続ける様を鮮烈に描き出すピナ・バウシュ版「春の祭典」は、最高傑作のひとつとして知られている。

さらに今回の来日公演では、生前ピナ・バウシュが、コレオグラファーとしての最初期に創作、自らが踊った貴重なソロ作品「PHILIPS 836 887 DSY」(出演:エヴァ・パジェ)と、ピナ・バウシュ・フェローシップを通じて、ともに後進ダンサーの育成にもあたるなど、ピナと深い親交を持った“アフリカン・コンテンポラリーダンスの母”ジェルメーヌ・アコニー振付・出演「オマージュ・トゥ・ジ・アンセスターズ」も同時上演される。(この2作品は、いずれも日本初演)

ピナ・バウシュ「春の祭典」「PHILIPS 836 887 DSY」
会期:2024年9月11日(水)~15日(日)
上演時間:約97分(休憩30分含む)予定
会場:東京国際フォーラム ホールC
住所:東京都千代田区丸の内3丁目5-1
チケット一般発売日:2024年7月5日(金)
TEL:03-3477-5858(パルコステージ)
https://www.t-i-forum.co.jp

Text: Editor

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