「インターディシプリナリー・アート・フェスティバル・トウキョウ 16/17」ソウル展

NEWSText: Ayumi Yakura

InterdisciplinaryArtFestivalTokyo_468

東京をベースに活動する4名の作家による映像インスタレーションの展示が、「インターディシプリナリー・アート・フェスティバル・トウキョウ 16/17」のプログラムとして、韓国ソウルのスペース・ワンにて4月15日より開催される。

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インターネット、SNSの普及により、自己と他者との、個人と世界との関係性は新たな局面を迎えている。権力と民衆が相互に全展望監視状態と化したような今、コンテンポラリー・アートが、社会へ警告を行う機能を未だ保っているのであれば、このような混沌とした状況をどのように表現できるだろうか。

本展において、韓成南は自身のアイデンティティーをブルーバックを使って、個と社会を映像と言語により表現する。西山修平は、李朝期の白磁の「白」をテーマに、光を見ること、光により見ることを、映像の構造を用いて考察する。瀧健太郎は、最小限の装置で、監視社会を批判する。飯村隆彦は、ビデオにおけるアイデンティティを、言葉とイメージの間の緊張した関係の中で問いかける。

Interdisciplinary Art Festival Tokyo 16/17
Who Kills What Kills Who Kisses?

会期:2017年4月15日〜4月30日

時間:土・日曜日 12:00〜17:00(火〜金曜日はメールにて予約制)
休館:月曜、祝日
会場:Space One

住所:95-9 Sinheung-ro, Yongsan-gu, Seoul
artspaceone@artspaceone.org
http://i-a-f-t.net

Text: Ayumi Yakura

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