コレット・ニュース 9月 2011

COLETTEText: Guillaume Salmon from colette

ギョーム・サルモンは2002年からコレットのプレスを担当し、あらゆる文化と世界が集まるパリでの人生を楽しんでいる。フランス西海岸出身の彼だが、これまでもこれからも永遠にパリジャンであり続ける。その理由はただひとつ、パリは魔法の街だから!コレット的生活を誇りとし、歓びとする彼から、毎月お勧めのリストをお届けする。

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Paris Vs New York
8月29日から9月24日までの間、グラフィックデザイナーのバーラム・ムラティアンは、パリとニューヨークで愛されている全く正反対かつお決まりのアイテムのビジュアル・マッチなるものを開催する。コレットではプリント作品の展示や限定シリーズの販売、そしてセレクトグッズが並べられる。また11月5日にはフランス版(10〜18部限定)の本が発売され、当日はバーラム本人の登場と、歌のパフォーマンスが予定されている。

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Welcome Look !
パリのサン・オノレ通り217番地にコレットが新装オープンするまでガマンができない人たちがいることだろう。そんな人たちのために、コレットがブランドを立ち上げる。LOOKとのコラボレーションでできあがったのは、この冬キーアイテムとなるジャガードセーターと、 斬新な色使いのピボッティングダウンジャケットの2つ。どちら冷えた体をシックに仕立てる。

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TheSoloIst
アメリカのアイウェアブランド、オリバーピープルズと日本人デザイナー、宮下貴裕が互いの世界を共有し新しいモデルを発表した。前者はヴィンテージ・ライクを、後者は発明力を武器に、いずれも20~30年代にインスパイアされたというパイロットサングラスと、偏光レンズを起用したアセテート製のメガネをつくりあげた。

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Fab Five par Ellesse
ファブファイブ・プロジェクトは、世界の代表的な5つのショップによって手の加えられたエレッセの5つのモデルを発表する。ショップはフランスのコレット、スペインの24キラテス、スイスのザ・グランド、ロンドンのハーヴェイ・ニコルズ、そしてスウェーデンのスニーカーズンスタッフ。
コレットではシューズに加えバスケットボールも担当し、 アシスト1のシューズと青いバスケットボールをセットにしている。各モデル150足の限定で、9月15日に世界同時展開される。

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Æ + Y
アース(Æsir)・コペンハーゲンは、起業家トーマス・モラーによって創業されたデンマークの新進気鋭の電話機器メーカー。受賞歴をもつフランス人デザイナー、イヴ・ベアールを起用し、ミニマムでエレガント、かつコンパクトなデザインに仕上げている。多様の有用性をもつスマートフォン時代にあえて「話す」ということにフォーカスし、長く使ってもらえるような単純明快でシンプルな電話にとどめた。スチール製とゴールド製があり、この携帯電話が別の世界へと誘ってくれる。コレットでの限定販売。

Text: Guillaume Salmon from colette
Translation: Eiko Kondo

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