フォービデン・エンパイア展

HAPPENING

ベルギー、フランダースと中国のアートの起源と発展を比較する方法として、リュック・タインマンス(ベルギー人アーティスト)とユー・ホイ(北京故宫博物院のキュレーター)が展覧会「The Forbidden Empire」を企画した。展覧会はブリュッセルのファインアートセンター「Bozar」で5月6日まで行われ、その後形を変えて北京故宮博物院へ移動した。

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Anonymous, 18th century, Colour on paper, 76.5 x 147.2 cm
Inv. 6493, Originally kept by the Qing Imperial Court, The Palace Museum, Beijing


最初の展示スペースにおける15世紀の作品郡から、20世紀の作品まで、ヤン・エイク、ブリューゲル、ルーベンス、ヴァン・ダイク、ヨルダーンス、アンソール、スピリアールト、マセリールなどの絵画などが取り上げられた展覧会へ、僕達は最終日の5月6日に会場Bozarへと足を運んだ。入場料は、7ユーロ。たくさんいた訪問客は、主に観光客だった。やはり中国人も多く目にした。

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Ren Xiong, Ca. 1800–1850, Palace Museum, Beijing

キュレーターは西洋のアートからアジアのアートまでを年代順にし、訪問者にわかりやすく素材、色、距離、詳細、またカリグラフィー、一般のドローイングの対象物などの違いを示すという、とても良い展示を提供した。

The Forbidden Empire Exhibition
会期:2007年2月15日〜5月6日
会場:Bozar, Center for Fine Arts
住所:Ravensteinstraat 23, 1000 Brussels, Belgium
TEL:02 507 82 00
http://www.bozar.be

Text: Filip De Haes
Translation: Tomohiro Hatakeyama
Photos: Bozar Press

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