THE ALBUM リリースパーティ
ビジュアルと音楽の関係性を意識的に一つの媒体として落とし込み、そのどちらが主というのではなく、両面からアートとい領域にせまり、ビジュアルから音楽を感じ、音楽からアートを連想させ、またその逆も然りというコンセプトを持つ...
ビジュアルと音楽の関係性を意識的に一つの媒体として落とし込み、そのどちらが主というのではなく、両面からアートとい領域にせまり、ビジュアルから音楽を感じ、音楽からアートを連想させ、またその逆も然りというコンセプトを持つ...
デザインポータルサイトとして、アートやデザインに関連する情報を発信するCBCNETが、様々な分野で活躍するアーティストやデザイナーを招き、プレゼンテーションを行う、クリエイティブ・イベント、APMT(アパートメント)を行った。...
現在、「日本におけるドイツ年 2005年-2006年」フェスティバルが日本各地で行われている。そのプログラムの一貫として、ドイツのポップ・エレクトロニック・ミュージックにフォーカスしたイベント「サウンズ・フロム・ジャーマニー」...
現代のコミュニケーションリアリティをテーマに、サウンド、ビジュアル、身体、テクノロジーを融合した空間表現を行うパフォーマンスユニット、サル・ヴァニラが、六本木にあるスーパー・デラックスというカフェ、バー、ギャラリーが...
東京で今年初の真夏日を記録したGWの初日(とその前の日)、クリエイター50組が参加したフリーマーケット「SCA-2(SUPER CREATORS' ARENA 2)」が開催された。会場は、昨年に引き続き六本木ヒルズアリーナ。屋根を持つオープンスペー...
毎回様々なテーマに基づき、科学技術と芸術との関係を様々な視点から照射する数多くの企画を行ってきたNTTインターコミュニケーション・センター(ICC)で「オープン・ネイチャー:情報として自然が開くもの」展が行われている。 ...
意外に思う人も多いかもしれない。ミュージシャンや現代美術家など、異種クリエイターとのコラボレーションを数多く行っているカスタムペインター、倉科昌高が絵本を作ったというのだから、見ておかないわけにはいかない! どんな...
ガラス張りのエントランスに面したラウンジ。外には早春の突き抜けるような青空に港の景色が広がる。「えっ、これやばい」彼女は言った。「貴方の声が心地よい震えになって感じる」と。港湾倉庫を改造したムーディーな空間で、彼女の...
今年で8回目を迎え、優れた作品を広く紹介する文化庁メディア芸術祭が恵比寿にある東京都写真美術館で行われた。毎年国内外から寄せられた多くのメディア芸術〜メディアアートの作品の中から、選定された作品が展示・上映される。ま...
「NO MUSIC, NO LIFE.」という印象的なコピーと、黄色と赤でおなじみのタワレコ(タワー・レコーズ)、そのポスターやフリーマガジン、バウンスで見かける、あの一連の広告写真(&未収録テイク)を集めた写真展が開催された。 ...
一般的に広く使われながら厳密に定義しづらい「メディア・アート」とは何か?というテーマに取り組んだ意欲的な展覧会が、1月21日から東京・NTTインターコミュニケーション・センターで「アート・ミーツ・メディア:知覚の冒険」という...
「ラグ(手織り絨毯)」は、アフガニスタンが世界に誇るクラフトワークの一つであり、生活に密着した道具。その使い方は細分化され、たとえば食事用だったり、お祈りの際に使用したり、あるときは嫁入り道具として母子でラグを織りそ...