モビウム・ツアー 2019
移動型バスミュージアム「モビウム」が、4月27日から5月5日にかけて「モビウム・ツアー 2019」を行なう。モビウムは、2005年からバス自体をコミュニケーションメディアとして、様々な場所に赴き、移動、場所性、環境情報を扱った...
移動型バスミュージアム「モビウム」が、4月27日から5月5日にかけて「モビウム・ツアー 2019」を行なう。モビウムは、2005年からバス自体をコミュニケーションメディアとして、様々な場所に赴き、移動、場所性、環境情報を扱った...
木村泰平による日本国内では初の個展「長い話」が、宮城県栗原市にある築200年近くの古民家を修復した現代美術館「風の沢ミュージアム」にて4月23日から10月22日まで開催される。 ...
せんだいメディアテークにて、震災後改めて私たちの社会にとってかけがえのないものとして確認された他者との対話の可能性を、映画やアートとともに考えるシリーズが開催されている。その第三部として古橋悌二による「LOVERS 永遠の...
トラックの後部を使用するモバイルの「ダンス・トラック・プロジェクト:2013」が横浜を皮切りに、東京・福島・宮城を巡る。各都市の異なるロケーションに6t/4tトラックを駐車し、ダンスを軸に音楽/美術/映像などのアーティスト...
文化庁メディア芸術祭国内巡回事業では「文化庁メディア芸術祭ネットワークス」と題し、全国の美術館やフェスティバルを巡回し、受賞作品の展示や上映を行うことで文化庁メディア芸術祭の魅力を紹介する。 ...
せんだいメディアテーク(smt)にて、アーティストやキュレーターから作品制作や展覧会制作についてレクチャーやワークショップで学び、参加者が集団で展覧会企画をつくってみるプロジェクト。 ...
開館10周年・地域創造大賞受賞記念トークセッション「メディアテークから、未来を語る。」がせんだいメディアテークにて3月12日(土)に開催される。 ...
全国で建築を学ぶ学生の卒業設計を一堂に集め、公開審査を経て日本一を決定するイベント「せんだいデザインリーグ2011 卒業設計日本一決定戦」が今年で9回目を迎え3月6日から開催される。東北大学百周年記念会館川内萩ホールで公...
全国各地の映画専門施設(シネマテーク)が共同し、巡回・上映するシネマテーク・プロジェクトの第3弾として、「ポルトガル映画祭-マノエル・ド・オリヴェイラとポルトガル映画の巨匠たち」が、せんだいメディアテークにて2月5日...
せんだいメディアテークでは、「としょかん・メディアテークフェスティバル」と題し本にフォーカスした様々なイベントが1月30日に開催される。読み聞かせや人形劇、大人が楽しむお話の部屋、科学絵本の展示と体験コーナー、ミュージ...
せんだいメディアテークが開館10周年事業の一環としておこなう「せんだいめでぃあヲどり制作プロジェクト」。フォルマント兄弟と参加者が、身体とテクノロジー、伝統芸能と現代芸術の間にあるバリアについて考えながら、仙台の新し...
せんだいメディアテーク開館10周年の一環として行われている、映像による表現と受容のこれからを探るシリーズ「ことばをこえて―映像の力」の最終回が12月18日〜23日まで開催される。最終シリーズとなる第3部は、「シアターマッサー...
せんだいメディアテーク開館10周年の一環として、これまでさまざまな上映やパフォーマンスをおこなってきたスタジオシアターで、映像による表現と受容のこれからを探るシリーズ「ことばをこえて―映像の力」が開催されている。その第...
せんだいメディアテーク開館10周年事業の一環として行われるトークセッション「コミュニケーションの未来へ」が10月24日の開催を皮切りに12月までに全3回展開される。情報技術革新など様々な変化に伴う現代のコミュニケーションの...
せんだいメディアテークが開館10周年を記念して展開する「いま、バリアとはなにか」が、同館にて9月18日から12月26日まで開催されている。9月18日よりスタートした石橋素+真鍋大度による「5番チューブ再開発計画vol.6」を皮切りに...
ハニカムスラブ、チューブ、ダブルスキンの3つの要素によって構成されているせんだいメディアテークの建築。全部で13本あるチューブの、南東角の大きな階段のある5番チューブを、音響や映像による表現で有効活用していくシリーズ...
せんだいメディアテークが開館10周年を記念して今秋に展開するプロジェクト「いま、バリアとはなにか」では、6階ギャラリー(会期:10月24日から12月末)で作品を発表する小山田徹氏の制作協力者を募集している。制作期間は7月から...