ミワンダフル「メイクアップレストラン」ロサンゼルス公演

HAPPENINGText: Taketo Oguchi

去る2月11日、筆者(クラークギャラリー+SHIFT)がクリエイティブディレクションを務める “メイク・スマイル・アーティスト” ミワンダフルの「メイクアップレストランロサンゼルス公演がサンタ・モニカの人気レストラン「1212」(トゥエルブトゥエルブ)で開催された。本公演は、彼女の出身地である札幌、そして現在拠点を置く東京に続く三度目で、初の海外公演となった。

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翌日にはハリウッドでグラミー賞の発表を控え華やかな雰囲気のロサンゼルス。会場があるサンタ・モニカは、ハリウッドからもほど近くでアメリカ有数のリゾート地のひとつ。当日も会場となったレストランがあるプロムナードは多くの観光客らでにぎわっており、参加者の期待感が高まるなかイベント開催当日を迎えた。

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本公演は、現地で人気の女子向けカルチャーマガジン「JPy」(ジェーピー)の10周年イベントの一環として開催されたもので、会場装飾として地元のアーティスト「DISM」(ディズム)が制作したモビールに、同じく現地でJPyのカメラマンとしても活動する日本人写真家・美歌(MICAFOTO)の写真を展示した。その中には今まで彼女が手がけてきたJPyの表紙も含まれる。

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イベントは、ミワンダフルのオリジナル楽曲「MAKE IT TOMORROW」でスタート。ミワンダフルは楽曲に合わせダンサーとともに彼女のアイコンであるピンクフレームから登場、歌とダンスを披露し、来場者を独自の世界観へ引き込んだ。彼女の登場とともに大きな歓声が沸き起こったのはアメリカならではだ。

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各テーブルには様々な形をしたピンクの花が中央に置かれている。これも前述の「DISM」が現地のパーティショップや99センツ・ストア(アメリカ版100均ショップ)などで見つけたピンクのグッズを組み合わせ、日本の「ボンサイ」をイメージして制作したもの。テーブルに文字通り「花」を添えた。

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