ROJO(R)エディション

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8月18日木曜日、「ROJO(r)エディション」新作のリリースが「イグアポップ・ギャラリー」で発表された。このシリーズはすでに、250フルカラーページに115mm x 150mmサイズの9作の本を数える。

この本は「ROJOマガジン」にフィーチャーされてきた最も面白いアーティストたちの限定版のセレクション。そのアーティスト達の作品について紹介しよう。

アルゼンチンの総合的な分野を手がけるアーティスト、ロロは、彼がバルセロナのストリートやパーキング、壁など様々なエリアに広げるために用いる「BLANCO」を提供。「バー・トム・クルーズ」はエルトン&ヌリタが制作した本で、都市を歩く日常の中での発見、経験などが紹介されている。

ヘッズ、またはテールズは、都市のビジュアル経験とアイコン的画像を並べて解釈した世界を作り出し、それぞれの画像の背景にある歴史を持ち込む。

「ザ・デッド、ザ・ダムン・アンド・ザ・チルドレン・オブ・ザ・レボリューション」ではジュジュ・デリバリーの作品を紹介。ジュジュは恐怖、ドグマ、疑問、愛、孤独などをエレガントに描き、10代の若者のライフスタイルにアプローチする。

これらのアーティストはROJOが約6ヶ月ごとに刊行するブックコレクションのうちのほんの少し。各本が、イラストレーション、グラフィックデザイン、ストリートアート、グラフィティー、フォトグラフィーなど様々な分野のアートに新しいアプローチを披露する小さな宝物である。

新しい4冊のリリースパーティーは「サマー・グループ・ショー」のオープニングで開かれ、イグアポップがロロ&ソサク、マイク・スワニー、ネレア・ポゾ、モニカ・アイチェル、サンのアート作品や、アンダルシア・デュオ・エモーティブ・プロジェクトによる素晴らしくて面白い宗教的作品を紹介した。

これらの限定版は、バルセロナ、アムステルダム、パリなどの大型ブックストアで見つけることができる。メールでオーダーしたい人にとっての素晴らしい情報もあって、世界どこからの注文でもブックストアと同じ値段で購入することができる。

「ROJOマガジン」「ROJOエディション」についての詳細はこちらでチェック。

Text and Photos: Julio Cesar Palacio from Panopttic
Translation: Yurie Hatano

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