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ポラヴィゼン

HAPPENING

ここ最近ドイツのテクノシーンは異様な盛り上がりを見せている。今年のドイツの8月は雨と気温の天候に恵まれないと言う環境の中、フランクフルトの「コクーン」が主催するイベント「ラブ・ファミリー・パーク」をはじめ、毎週のように野外パーティが行われている。
そんな中、ケルンを中心に活動している「ポラヴィゼン」のイベントに行ってきた。


8月20日。「C/O POP」という約一週間のフィスティバルのオープニングとして開催されたこのイベントは、11時から22時までという日帰りできる内容で行われた。

場所はケルンの大聖堂から川を渡った所にある「ジュゲンドパーク」というところ。ここはとても交通に便利な場所で、ケルンの野外イベントに頻繁に使われている。会場の両サイドは川で囲まれ、都会の中のオアシスといったところだ。

朝から天気が悪く心配しながらサイトをチェックすると 仮設の屋根をクレーンで吊っているとの情報が。
12時ぐらいに会場に着くとすで30分待ちの列ができていた。8ユーロの入場料を払い会場に入ると仮設の屋根が目に飛び込んできた。実際良くみてみると、本当にクレーンで巨大屋根を吊っているだけで、風であおられたりして凄い迫力である。

イベントは、マグダで始まった。約5時間のプレイ中、雨によって音が止まると言うハプニングもあり、それが一層会場を盛り上げていった。

17時ぐらいにリッチーホウティンとリカルド・ヴィラロボスのバック・トゥー・バックが始まった。リッチーホウティンとリカルド・ヴィラロボスが交互に曲をかけていく。会場も期待通りの盛り上がりで、とてもハッピーな雰囲気。リカルドがリッチーの頭にキスをすると言うシーンが何度も見られた。

しかし19時を回った所で突然の豪雨。最近のドイツによくある通り雨。仮設テントにたくさんの人が入り、ものすごい密度の中、皆笑顔で踊っている。次第にテントの中にも雨は入り込み、ほとんどの人たちがずぶ濡れで、その後また晴れて泥だらけのパーティー会場はさらに盛り上がりをみせたのであった。ドイツの寒い夏はまだまだ続く・・・ 。

POLLERWIESEN
日時:2006年8月20日 11:00〜22:00
会場:ジュゲンドパーク・ケルン
http://www.pollerwiesen.org

Text: Yukio Kanai
Photos courtesy of PollerWiesen

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