ザ・ホールマグ・プロジェクト

HAPPENING


ムサ」が、新しいプロジェクトをエクスペリメンタデザイン2005 で発表した。「ホールマグ」は、独創的なマグカップで製造とデザインはムサとプロダクトデザイナー、ジョー・セコとジョージ・トリンダーデの共同で行われた。特徴があるのは、そのマグカップには把手がついていないにも関わらずちゃんと持つことができ、なおかつ熱い飲み物用にも火傷を心配することなく使うことができることだ。このマグカップのコンセプトは“穴”(ホール)を中心に展開し、プロジェクト名も「ホールマグ」になった。

一つのマグカップ、一つの穴、15の干渉、たくさんのデザイナー、異なった視点…。15個それぞれのマグカップはポルトガル出身デザイナーやアーティストによってこの展示のためだけに新しく生まれ変わった。おもしろいことができるに違いなかった。グラフィティーからテキスタイル、そして色の爆発を描くための印刷紙を使ったバイロ・アルトの「ホールド・ミー」でマグカップはいろんなものにその姿を変えた。


デザイナーやアーティストは装飾のされていないマグッカプを渡され、それぞれが自由に道具や画材を選びマグカップに制作をした。紙やペンはもちろんセラミックやテキスタイル、ゴールドオールドスクールのラジオやクラフトテープ、それにプラスチック製のおもちゃや人工芝に自然芝、繊維質のおもちゃまでいろいろなものがアーティスト達によって使われ、新しいマグカップを作りあげた。


The HoleMug Project – MUSA COLLECTIVE

会期:2005年9月16日〜10月30日
会場:Loja Hold me
住所:Rua do Norte, n 31, Lisboa
info@musacollective.com
http://www.musacollective.com

Text: Carlos Matias from Dialectica
Translation: Masanori Sugiura

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