OSTANKINO 火災

HAPPENING


今月は、あるひとつの出来事を除いては、ほとんど全く面白いニュースがなかった。その出来事とは、モスクワの主要 TV塔、OSTANKINO が火災にあい、モスクワ全域にわたってほぼ1ヶ月間テレビが全く見れなくなってしまったことだ。

SF 映画でしか経験できないようなことが、 モスクワの市民の生活にとって致命的なこととして降りかかった。何百万もの人達が、テレビのない生活を想像することさえできない状況だった。

最初は、誰もが何が起こっているのか信じられなかった。

今では、街は多くの人達で賑わい、みんな輝いているように見える。日常のライフスタイルを切除することによって、自分自身の新しいソースを探し始めたようだ。モスクワの街は今目覚めた。犯罪も増えた。

インターネットユーザーの数も増加したが、残念なことに、増えたのはユーザーの数だけであって、見る価値のある新しいプロジェクトは、まだ生まれていない。

Text and Photo: Sergey Safonoff from Neomega
Translation: Mayumi Kaneko

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