テリエ・イースングセット アイスコンサート
世界中で「暖冬」の言葉が飛び交っている。北海道の雪も例外なく少なく、数々の雪像や氷像が雨に打たれた。第29回となる「千歳・支笏湖氷濤まつり」は、そんな中、今年も湖水をふきかけて創る氷濤で支笏湖の神秘と幻想の世界を再現し...
世界のクリエイティブカルチャーを紹介するオンラインマガジン
- TOKYO
- PARIS
- LONDON
- NEW YORK
- HONG KONG
- BERLIN
- BARCELONA
- SINGAPORE
- STOCKHOLM
- SAN FRANCISCO
- AMSTERDAM
- MILAN
- KYOTO
- BUENOS AIRES
- OSAKA
- LOS ANGELES
- SHANGHAI
- WIEN
- HAMBURG
- MADRID
- ZURICH
- FUKUOKA
- SYDNEY
- YOKOHAMA
- BEIJING
- YAMAGUCHI
- TAIPEI
- NORTH AMERICA
- KANAZAWA
- SEOUL
- COPENHAGEN
- SHIZUOKA
- VANCOUVER
- HELSINKI
- TORONTO
- VILNIUS
- MITO
- SENDAI
- MELBOURNE
- PORTLAND
- FRANKFURT
- DUBAI
- LISBON
- CHICAGO
- KOBE
- MOSCOW
- CAPE TOWN
- BUDAPEST
- AOMORI
- NAGOYA
- BRUXELLES
- LINZ
- VENICE
- AUCKLAND
- BASEL
- CHIBA
- MONTREAL
- NARA
- GIFU
- NIIGATA
- MIAMI
- KANAGAWA
- KASSEL
- MUNSTER
- BELGIUM
- SAITAMA
- AICHI
- TAKAMATSU
- SHIGA
- OKAYAMA
- LYON
- MARSEILLE
- HAKONE
- WASHINGTON DC
- SINGA
- IBARAKI
- BOGOTA
- SARAJEVO
- LEUVEN
- ANTWERP
- BELGRADE
- LUXEMBOURG
- KEMZEKE
- MONTEVIDEO
- LILLE
- YANGON
- RIGA
- EHIME
- TOYAMA
- PRAHA
PISTOL 2 展
札幌市内の名所のひとつ札幌時計台。今回レポートする展覧会会場は札幌時計台ギャラリー。時計台より歩いて２〜３分のビルにある市内の老舗ギャラリーである。隣にはこれも老舗の大きな画材屋さんがあり、市内に住むアートに興味...
野外美術館 かんじきウォーク
札幌は２月が一番寒さが厳しい。同時にイベントの多い月だともいえる。雪像を楽しむ「さっぽろ雪祭」や、世界のスノーボーダーが集う「トヨタ・ビッグエアー」も今月である。その中でアートに関するスローライフなイベントをひとつ紹...
「FIX・MIX・MAX！」現代アートのフロントライン（最前線）
ここ数年札幌は11月にアートの催しが集開催されることが多い。アートに興味があって、札幌に訪れようという人は、このシーズンを狙ってみるのもいいだろう。地元のアートを楽しんだり、作家と交流できる機会が多いからである。 今...
ヴィルジニ・ラヴェイ「私の本能」展
10月29日、日曜日。週末をあと数時間だけ残した午後５時。札幌駅ステラプレイス２階の、アンド・エー ショップスペースに人だかりが。ファッション、デザイン、アート、音楽などのジャンルをクロスし、グローバルな視点で刺激ある新し...
ミュージック & スカルプチャー
札幌のアーティステックなイベントといえば、ソーソーカフェなどがある西方面か、クラブのあるススキノ方面という印象がある。札幌駅周辺はどうだろうか？ＪＲ札幌駅の北口から７〜８分も歩くと市内最大の規模の北海道大学。北大の構...
ガンダム展「来たるべき未来のために」
1979年に放映されたＴＶアニメーション「機動戦士ガンダム」(全43話）は、日本のアニメーション中で３本の指に入る作品だろう。この地位は、少なくても本世紀では不動ではないだろうか。なぜなら、27年前の作品が、いまだに続編・関連...
ライジング・サン 2006
皆この二日間のために何を考え、どう過ごしてきたのだろう。出演アーティストが発表される度に一喜一憂した人、キャンプ準備に忙しかった人、様々な想いを胸に全国各地から集まる人々。目指すのは今年も開催の決定したライジング・サ...
ワビサビ展「肉体と血」
それは単に街を歩いている時にすれ違っただけかもしれないし、テレビでほんの一瞬みたものかもしれない、初めて一目見たときに妙に気になるもの。中身や成り立ちなんて何も知らないのに気になってしまうもの、それが一目惚れなのだろ...
姉川たく展「ヒドゥン・カリキュラム」
2006年の姉川たく個展「ヒドゥン・カリキュラム」巡回展は東京を大成功に終え、現在札幌で作品を展示中。この後ニューヨークでの展示も決まっている。古くからの技術と新しいテクノロジーの混合を駆使して姉川たくが作るのは、刺繍と...
今村育子展「わたしのおうち」
作品がギャラリーの中の「家」。そんな非日常性が、受け手の幼少の記憶を通して日常的に感じさせていった今村育子の個展「わたしのおうち」を紹介しよう。 CAI現代芸術研究所は、札幌の代表的な現代美術を中心とするアート施設。展...
NULL* 展「×0」
東京を拠点に活動するアートレスによるプロジェクト・ユニット、null*。日本で生活している日本人である以上潜在的に蓄積される「日本の美意識」をコンセプトとし、タイポ、フォト、イラスト、ペインティング、インタラクティブ、映像...
