ツァオ・フェイ「ブループリント」

NEWSText: Editor

Cao Fei, Nova, 2019, Video, 109’. Courtesy the artist, Vitamin Creative Space and Sprüth Magers

テクノロジーを駆使した映像や写真作品などで知られている北京を拠点に活動する女性アーティスト、ツァオ・フェイの個展「ブループリント」が、ロンドンのサーペンタイン・ギャラリーで3月4日から5月17日まで開催される。

昨年、プラダの秋冬コレクションムービー「コード・ヒューマン」を監修し話題となったツァオ・フェイ。本展は、英国で初となる大規模な個展で、新旧作品を交え、没入型のサイトスペシフィックインスタレーションを展開。彼女が継続的に取り組んでいるバーチャルリアリティ、テクノロジー、オートメーションのテーマを押し広げるものになる。

本展の中心は、「ブループリント」の一部として初披露されるバーチャルリアリティ作品で、最新作の映像作品「ノヴァ」と北京にあるスタジオを再現するインスタレーションとなる。これらの作品は、彼女が過去5年間に渡って北京での広範な研究の集大成であり、彼女が住んでいる九仙橋(ホンシア)地区の社会史と都市変容に基づいている。

Cao Fei: Blueprints
会期:2020年3月4日(水)〜5月17日(日)
開館時間:10:00〜18:00(月曜日休館)
会場:Serpentine Gallery
住所:Kensington Gardens, London W2 3XA
TEL: +44 (0)20 7402 6075
入場無料
https://www.serpentinegalleries.org

Text: Editor

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