台北當代 2020

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第二回となる国際的なアートフェア「台北當代 2020」が、台北南港展示センターで、1月17日から19日にかけて開催。去年に引き続き、アジアを中心に世界各国から99のギャラリーが集結する。

あらゆるレベルのコレクターを奨励し育成することを目的とする本フェア。昨年は、ガゴシアンハウザー&ワースペロタンホワイトキューブなどのメガギャラリーをはじめ、世界各国から90を超えるギャラリーが参加し、2万8千人を超える来場者を数え大成功を収めた。

ディレクターは、アート・バーゼル香港の共同設立者のマグナス・レンフリューに加え、今回から共同ディレクターとして現代美術のスペシャリストであるロビン・ペッカムが就任した。

フェアには、メインとなる「ギャラリーズ」と、設立間も無いギャラリーを対象とした「ヤング・ギャラリーズ」、個展形式で作品発表を行う「ソロ」、8千ドル以下の作品を展示する「サロン」、大規模なプロジェクトを展示する「インスタレーション」という5つの展示セクションが設けられている。今年の「インスタレーション」には、ツェ・スーメイアイ・ウェイウェイらが登場。また、会期中にはガイドツアーやトークショー、ディスカッションなど様々なイベントも行われる。

日本からは、カイカイキキ・ギャラリー(東京)、KOSAKU KANECHIKA(東京)、オオタファインアーツ(東京・シンガポール・上海)、ギャラリーヤマキファインアート(神戸)、スカイザバスハウス(東京)、艸居(京都)、東京画廊+BTAP(東京・北京)、小山登美夫ギャラリー(東京)、ワコウ・ワークス・オブ・アート(東京)、ホワイトストーン・ギャラリー(東京・軽井沢・香港・台北)、ヨシアキ・イノウエ・ギャラリー(大阪)、ユカ・ツルノ・ギャラリー(東京)をはじめ20のギャラリーが出展する。

台北當代 2020
会期:2020年1月17日(金)~19日(日)*16日はVIPプレビュー
時間:11:00〜18:00(最終日は17:30まで)
会場:南港展覧館(Taipei Nangang Exhibition Center)
住所:No. 1, Jingmao 2nd Road, Nangang District, Taipei
入場料:当日券 750ニュー台湾ドル/日
https://taipeidangdai.com

Text: Editor

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