スプートニク・レッケージ

PLACEText: Mathieu Araud

フランスではあまり知られていないが、アメリカの彫刻家マーク・ディ・スヴェロが、街中のあちこちで大きな回顧展を開いている。彼はパリの南部シャロン=シュル=ソーヌにある、現在は使われていない造船所で世界各国から集まった若手彫刻家達と共に創作し続けているアーチストの一人。

彼の殆どの作品は、金属制で重さ数トンと大規模で、ぴかぴかのオレンジ色でおおわれていたり、すっかり錆びた感じだったりする。その作品はまるで宇宙空間から宇宙ステーションの壊れた部品が落ちてきたかのようで、彼の作品である金属片がパリ中に手当りしだい空中から落とされているようにも見える。

彼の作品はパリ中に散らばっているので、作品鑑賞ツアーに参加することをお勧めします。ツアーは毎週土、日曜日、午後3時から。インフォメーション: 01 5367 4080

Text: Mathieu Araud
Translation: Emiko Hayashi

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