チン↑ポム
Chim↑Pom(チン↑ポム)は、2005年に6人で結成。活動当初よりカンボジアで高級バックや石膏像を地雷で爆破した「サンキューセレブプロジェクト アイムボカン」、広島市上空に「ピカッ」という文字を飛行機雲で描いた「ヒロシマの空をピ...
Chim↑Pom(チン↑ポム)は、2005年に6人で結成。活動当初よりカンボジアで高級バックや石膏像を地雷で爆破した「サンキューセレブプロジェクト アイムボカン」、広島市上空に「ピカッ」という文字を飛行機雲で描いた「ヒロシマの空をピ...
マドンナをはじめ、ケリス、フィッシャースプーナーなど有名ポップアーティストのCDジャケットやポスターを手がける一方、アートよりの映像やグラフィックなど、発表する作品の形態もジャンルも様々な、ニューヨークのデザインスタジ...
90年代から蛍光灯を使ったインスタレーション作品を手がけ、その制作過程の中で蛍光灯の放電ノイズを出力する音具「OPTRON」(オプトロン)を生み出した、美術家、OPTRONプレーヤーの伊東篤宏。ソロとしてだけでなく、音楽家とも多数...
「ズバリ1980円!」という言葉を聞いたり目にしたりしたら、おそらく多くの人が安さを目玉にした量販店の賑やかな店内を連想するのではないだろうか。そんなイメージを裏切らない、かつ、アートパフォーマンスの領域で自分達のものに...
国内外でサウンドデザインを手掛ける小野寺 唯とカリフォルニアを拠点にアンビエント/エクスペリメンタル・ミュージックの作品を多数手掛けるCelerが2年の年月をかけて制作したコラボレーションアルバム「ジェネリックシティ」が10...
10月1日に発売開始のSHIFT 2011 カレンダー。そのビジュアルのひとつを手掛ける鈴木大(すずき・だい)は、神奈川在住のグラフィックデザイナーだ。今月号のカバービジュアルとともに、グラフィックデザイナーとして活動する経緯や手...
「今食べている物が10年後の体をつくる」をキーワードに、写真、マガジン、イベントなど、様々な視点で食にアプローチを試みるプロジェクト「saji」(サジ)。2004年の活動スタート以来、日本はもとよりパリやニューヨークなど海外で...
常に変化を遂げている無機的な巨大な生命体とも言える“都市”から有機的な現象を捉えて写真作品を手掛ける小山泰介。2003年から写真家として活動を開始し、2006年から手掛ける「entropix」など、都市を有機体と捉える写真シリーズを発...
住宅や商業空間を中心に様々なプロジェクトを手がける建築家の大野力。2004年に自身の事務所「シナト」を設立して以来、2009年には米誌I.D.Magazineにて世界の注目新人40人に選ばれる他、2010年にJCDデザインアワードで金賞を受賞する...
「○△□」「凹凸」「シルエット」「アルファベット」… 毎シーズン、コンセプチュアルで示唆的なコレクションを発表している「アンリアレイジ」。当たり前とされていることに疑問を持ち、日常を見つめ直す。「身体という洋服における定規...
2010年5月末日、秋葉原・御徒町高架下再開発プロジェクト「2k540 AKI-OKA ARTISAN」の一部が先行オープンした。12月のグランドオープンにはクラフト系工房が充実し、新たな日本の象徴となるようなアルティザン(職人)が集うエリアと...
工芸と工業をテーマに活動している、工芸家とデザイナーのユニット「501デザインスタジオ」。現代美術家のアシスタントをしていた竹中壮一と、デザイン事務所に勤める五十嵐広威が、2008年に偶然再会したことがユニット結成のきっかけ...