ファンタジスタ歌磨呂
見るものの目を捉えて離さないそのポップで強烈なカラーを放つ作品を多数手がけているファンタジスタ歌磨呂。マンガの影響を強く受けた彼が手が生みだす作品は、イラスト、テキスタイル、グラフィック、映像と幅広く展開中。1月29日よ...
見るものの目を捉えて離さないそのポップで強烈なカラーを放つ作品を多数手がけているファンタジスタ歌磨呂。マンガの影響を強く受けた彼が手が生みだす作品は、イラスト、テキスタイル、グラフィック、映像と幅広く展開中。1月29日よ...
2010年最初のSHIFTの表紙を飾るのは、SHIFT2010カレンダーで最後のページを飾るビジュアルを手掛けた新井夏希。東京を拠点に個人として、さらに、「東京イラストレーションセンター」のメンバーとして繊細な線が印象的な作品を展開し...
今年の7月までエンライトメントのアートディレクターとして活躍し、個人によるアーティスト活動も同時に展開してきた三嶋章義と、ファッションデザイナーの山本亜須香により2006年に活動を開始し、2007年にはメンズを手掛ける三嶋隆...
「BOTANIKA」(ボタニカ)、「TAISHI NOBUKUNI」(タイシノブクニ)を展開する、デザイナー信國太志。様々なメディアに見る彼のインタビューは、テーラリングのクオリティの高さとともに、デザイナーとしての圧倒的な存在感から引き込...
10月20日に発売開始したSHIFT 2010 カレンダー。今月のシフトカバーは、カレンダービジュアルを手がけた12名の作家の一人NANOOK(ナヌーク)によるもの。東京在住の彼の謎に満ちた数々の活動や、独特の解説による作品紹介など、イマジ...
オリジナリティ溢れる表現スタイルと、確かなパフォーマンステクニックでファンを魅了してきた鎮座DOPENESS(チンザドープネス)が、ファーストソロアルバム 「100%RAP」を2009年9月16日にリリース。今回のアルバムは全曲、日本のヒッ...
ニュ−ヨークを拠点に国際的に活躍する映像ディレクター・フォトグラファー、ティモシー・サセンティ。ミシェル・ゴンドリーやトラクターなどが所属することでも有名なクリエイティブ・プロダクション「パーティザン」に所属し、数々の...
ルーカス・バデキ・バルコは、1996年に彼の会社であるニーハイメディアの創業以来、日本発のインターナショナルなメディアを制作し続けている。その会社の最初のプロジェクトは、カルチャー・マガジン「TOKION」(トキオン)だ。ルー...
幼少の頃、世界諸国を旅して各地を巡るというスパイシーな暮らしを軸に、高校生の頃より音楽制作を開始して以来、澄みわたる歌声で聴くものを魅了するミュージシャン、一十三十一(ヒトミトイ)。2008年春、喉の手術のため、音楽活動...
1975年生まれで、アーティスト・イラストレーターとしてパリを拠点に活動するジュール・ジュリアン。彼は、フリーのアートディレクターを経て、2006年よりドローイングやデザインをメインに作品づくりをスタート。ヨーロッパ、アメリ...
植物が発する色彩や形などの視覚的な美しさだけでなく、そこから音も感じ取り作品として展開しているのは、ジャルダン・デ・フルールという花屋を営みながら、植物を使って作品を作るアーティスト、東信(あずま・まこと)。植物とい...
見る人の記憶にインパクトを与える『ただそこに在るだけの風景』。 90年代後半より独学で絵を描き始めたイラストレーター、川元陽子。これまでに国内外の展覧会で作品を発表する傍ら、作品集やCDジャケットワークなども手掛けるな...