ラップ・ミュージアム展

NEWSText: Ayumi Yakura

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ニューヨークでヒップホップ/ラップが生まれて約40年、日本では約30年が過ぎようとしており、多種多様なラップが存在する今、ラップをひとつのアートフォームとして捉え、ラップの構造やラップから派生した文化に焦点を当てる日本で初めての展覧会「ラップ・ミュージアム展」が、千葉県の市原湖畔美術館にて8月11日から9月24日まで開催される。

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本展では、ラップのそのもの構造に注目する「ART OF RAP」(アート・オブ・ラップ)と、ラップから生まれた文化的実践に注目する「RAP PRACTICE」(ラップ・プラクティス)の2つのテーマに分かれ、前者では、ラップのリズムを解析した映像や、ラッパーの実際使用したリリック帳を中心に展示。後者では、音源やフライヤー、グッズを中心に日本で生まれたラップとその周辺の文化が生んだオブジェクトがアーカイブ展示される。

また会期中には関連イベントとして、オープニング記念MCバトル、大谷能生と伊藤ガビンのトークイベント、映画「サウダーヂ」の特別上映と、「空族」の富田克也監督、脚本の相澤虎之助、主演ラッパーの田我流、磯部涼の進行によるスペシャルトーク。そして開発好明とダースレイダーによる小学生対象のイベントも開催される。

ラップ・ミュージアム展
会期:2017年8月11日(金・祝)〜9月24日(日)
時間:10:00~17:00(土・休前日は9:30〜19:00、日・祝日は9:30〜18:00)
休館:月曜日(祝日の場合は翌火曜日)
会場:市原湖畔美術館(指定管理者:株式会社アートフロントギャラリー)
住所:千葉県市原市不入75-1
TEL:0436-98-1525
企画協力:荏開津広、ダースレイダー、磯部涼
会場構成:ASSISTANT/ 有山宙
アートディレクション:一ノ瀬雄太
協力:株式会社360Channel
http://lsm-ichihara.jp

Text: Ayumi Yakura

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