
シュ・ユ個展「残飯」から「茶シミ」まで
長く遠い旅は、昨晩の夢と、遥か彼方に聞こえる笑い声であふれている ここで出会うために私たちはいくつの道を渡っただろうか、そしてまたこれから渡るのだろうか? もはやあなたは、情熱をもって夢を追いかけていた今までのあなた...

長く遠い旅は、昨晩の夢と、遥か彼方に聞こえる笑い声であふれている ここで出会うために私たちはいくつの道を渡っただろうか、そしてまたこれから渡るのだろうか? もはやあなたは、情熱をもって夢を追いかけていた今までのあなた...
6度目となる今年のウィーンフェアは、ウィーンを世界的な現代アートの地としての地位を向上させることも目的とすると、総合ディレクターであるエデック=バーツによって宣言された。 Hanna Nitsch, Aaron-Block (2009) 114の...
表参道と外苑西通りの間にある、南青山の住宅街の坂道を歩き、心地良い6月の湿度と共に坂道をおりると展示空間「PLSMIS(プラマイ)」がある。外にはカリモクチェアが置いてあり、一見カフェのように見えるその空間は、ガラスででき...

北海道のアーティストが集結しアーティスト自らが主体となって札幌市内の三つの美術館で同時開催した展覧会「北海道立体表現展」。「立体」展ということで彫刻家のみならず現代アート作家やガラス作家などバラエティー溢れる作品が一...

サイコアナリシス(精神分析学)は、19世紀後半に、オーストリアの精神分析学者のフロイトによって唱えられた言説で、患者の自由連想、空想や夢などの思想を言語化することで、無意識下の葛藤を定式化して解釈するもの。そんなサイコ...

今こそ生後3ヶ月の息子に、初めて巨大なアートインスタレーションを体験させる絶好のチャンスだ、と私は決意した。その機会とはクリスチャン・ボルタンスキーの「ノー・マンズ・ランド」。30トンもの古びた衣服がパーク・アベニュー...

現在、クレマチスの丘にある「IZU PHOTO MUSEUM」では、写真史家であるジェフリー・バッチェン氏をゲストキュレーターに迎え、「時の宙づり — 生と死のあわいで」展が開催されている。ヨーロッパとニューヨークを巡回した展覧会「Forg...

まるで人間を超越したような技やアクション、美しい衣装やメイク、加えて幻想的なオペラ音楽。人々はその非現実的な時間を、シルク・ドゥ・ソレイユから享受する。 現在ではシルク・ドゥ・ソレイユには新しい一つの独立したジ...

自然は、幾千年もの年月のなかでゆっくりと創造と繁殖を繰り返してきた。そして我々人間の生活空間となり、人の誕生や植物の成長といった日々のちいさな出来事を見守り、壮大で彩り豊かな風景を創ってきた。 人間の創造とはそもそもこ...

光、それは常に我々と共にある。あらゆる世代を超えて、あらゆるものと共にある。 実際には、我々は決してこの世界を去らない 私はおそらく答えを恐れているのだ 愛はおそらく静かに風の中を駆け巡っている 別れて気分を晴れ晴...

ウルグアイの首都、モンテビデオでは楽しいイベントがいくつも行われるが、中でもここ最近で特に良かったものは「ペチャクチャナイト」だ。これは2003年に東京で始まったイベントで、若いデザイナー達が集い、つながり、作品を披露す...

クレマチスの丘(静岡県・三島)にあるヴァンジ彫刻庭園美術館で、2010年2月20日〜5月9日まで「アイラン・カンー内なる本棚」が開催されている。最近では「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ 2009」にも参加している彼女は...