
ロモグラフィー × ル・フレンチ・メイ
フランス領事館が、毎年5月にここ香港で開催しているイベントがある。それが、ル・フレンチ・メイ。SARSコロナウイルスが世界中を恐怖に陥れている昨今。そんな状況下の中でも、第11回目が開催された。 ル・フレンチ・メイは、199...

フランス領事館が、毎年5月にここ香港で開催しているイベントがある。それが、ル・フレンチ・メイ。SARSコロナウイルスが世界中を恐怖に陥れている昨今。そんな状況下の中でも、第11回目が開催された。 ル・フレンチ・メイは、199...

周りを見渡してみると、僕達の生活の中には四角い箱が溢れていることに気付く。街は碁盤の目のように区画されているし、スチールやガラスを巧みに使用した建築は、ミース・ファン・デル・ローエのお気に入りだった。商品も、パッケー...

ふと、自分を取り囲む全てのもの、人々を抱きしめたくなる瞬間がある。散らかった部屋、夜のビーチ、昼間の公園、全ての背景が美しく、そんな時間を過ごす自分たちが美しくてたまらなくなる。TVスターやコミックヒーローなんかより...

国際色豊かで様々な顔を持つ街、ブエノスアイレス。そんなこの街で5月12日に開催されたのが、ビーナス・プロジェクトという展覧会だ。会場は、ブエノスアイレス・ラテンアメリカ美術館。 南半球に位置するブエノスアイレスの今...

ザハ・ハディドというバグダッド生まれの建築家については、様々な逸話がある。気性が荒いとか、頑固だとか、周りをイライラさせがちな人だとか。彼女と会った10分後には、もう彼女とは一緒に仕事をしたくないと思わず決意してしまう...

デザインマイは、2週間に渡ってベルリンで開催されたデザインの祭典。100名以上の参加者が、商品、プロジェクト、アイディアなどについて論議を繰り広げるイベントだ。今年は初めての開催ながらも、ベルリンの街は大いに盛り上がった...

2003年にオープンした、サムスン美術館の杮落としとなる展覧会「マインド・スペース」は、現代美術で長い間見過ごされてきた精神性の問題に取り組んでいる。伝統的に宗教的感情の避難所または信念の世俗的な現れである芸術は、20世紀...

4月10日から19日まで、ここトロントでは、イメージ・フェスティバルが開催された。これは毎年開催されている映画祭で、インディペンデント映画や映像作品が主に紹介されている。 まずは何はなくともオープニングパーティーから...

第5回ブエノス・アイレス・ファッション・ウィーク(BAFウィーク)が、今年も4月7日から10日に渡って、ルーラル・ソサイエティーにて開催された。テーマとデザイナーのモチベーションのリンクの強さが感じられた今回のファッション・...

この春で3回目を迎えるプリマベーラ・サウンド。スペイン国内では、重要な音楽祭のひとつになりつつあるフェスティバルだ。2001年の開催では、小規模なイベントがささやかに一日だけ行われただけだったが、今年は2日間に渡って開催...

ロンドンの中心部、トラファルガー広場にある美術館、ロンドン・ナショナル・ギャラリー。ここでは、 1990年から優れたアーティストを招待し、美術館のコレクションとしての作品を制作してもらう企画が行われている。そのアーティスト...

ニューヨークに住んでいる者として、ひとつ認めなければいけないことがある。それは、この街にいるからといって、そうめったに美術館などに脚を運ばないということだ。例えば、グッゲッンハイム美術館、メトロポリタン美術館、ニュー...