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森村泰昌「エゴオブスクラ東京 2020 ― さまよえるニッポンの私」

NEWSText: Editor

映像作品「エゴオブスクラ」より 2020(参考写真)撮影:福永一夫 © Yasumasa Morimura

名画や映画の登場人物や歴史上の人物に自らが扮するセルフポートレイト作品で知られる美術家・森村泰昌の個展「エゴオブスクラ東京 2020 ― さまよえるニッポンの私」が、東京・原美術館で1月25日から4月12日にかけて開催される。

森村は、巧みなメイクや衣装で、時代や人種、性別を超えて様々な人物に自らが成り代わり、制作を通して原作やその背景に独自の解釈を加えてきた。
本展では、自らが脚本を手がけ自演する映像作品「エゴオブスクラ」と、この映像を用いて会期中開催される作家自身によるレクチャーパフォーマンスを通じて、森村は「さまよえるニッポンの私」とは何かを模索する。

原美術館では、17世紀オランダの偉大な画家をテーマに「森村泰昌 レンブラントの部屋」展(1994年)、20世紀メキシコ現代絵画を代表する画家の一人フリーダ カーロの人生、その愛と死を独自の祝祭的イメージで描いた「私の中のフリーダ 森村泰昌のセルフポートレイト」展(2001年)が開催されている。また、館内のトイレを作品化したユニークな常設インスタレーション「輪舞(ロンド)」が1994年に完成。時折装いを新たにしながら、現在も美術館の顔として展示されている。

森村泰昌:エゴオブスクラ東京 2020 ― さまよえるニッポンの私
会期:2020年1月25日(土)〜4月12日(日)
開館時間:11:00〜17:00(水曜日20:00まで)※入館は閉館時刻の30分前まで
休館日:月曜日(2月24日は開館)、2月25日(火)
会場:原美術館
住所:東京都品川区北品川4-7-25
TEL:03-3445-0651
入館料:一般 1,100円、大高生 700円、小中生 500円
協賛:regist ART
協力:一色事務所、千島土地株式会社、ジャパン・ソサエティ
http://www.haramuseum.or.jp

Text: Editor

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