THINGS
札幌アートウオーク
「札幌アートウオーク」は、札幌の歴史とアートの関係性に重点をおいたアートガイド本だ。本書は札幌市内に点在する建築や彫刻などのアートをただ紹介するだけではなく、札幌の歴史や水系、風土とアートの関係性を交えて、エリアごと...
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「札幌アートウオーク」は、札幌の歴史とアートの関係性に重点をおいたアートガイド本だ。本書は札幌市内に点在する建築や彫刻などのアートをただ紹介するだけではなく、札幌の歴史や水系、風土とアートの関係性を交えて、エリアごと...
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2009年9月、ACTARがドイツのグラフィックデザイナー約50人を紹介した「Neuland: The Future of German Graphic Design」を出版した。近年ドイツのグラフィックデザインは、学生、若手のグラフィックデザイナーを中心に劇的に変化して...
THINGS
2009年10月28日にアニメーション「センコロール」のDVDが発売された。センコロールは、札幌在住の個人クリエーター・宇木敦哉氏が2年半かけて一人で作り上げた短編アニメーション作品。カナダのファンタジア映画祭や国内で劇場上映さ...
THINGS
2009年9月、スイスの「Birkhauser(バークハウザー)」社から紙を素材とした立体作品集「UNFOLDED(アンフォールデッド)」が出版された。 私たちの生活に常に存在する紙。近年はデジタル化により紙面よりも液晶画面を見る事が...
THINGS
「1980年代のポップ・イラストレーション」は、イラストレーションが熱かった時代と言われている80年代に活躍したアーティストの当時の作品を集めたアーカイヴ本。近年では、70年代、80年代のヒットソングCDの発売やバンドの再結成な...
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中国の「3030プレス」から、毛灼然(ジャヴィン・モー)の編集で、中国を中心とした都市の若手アーティストのグラフィックデザインを集めた作品集「3030 New Graphic Design In China」が出版された。 本書では3030プレスに因んで3...
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ウェブサイトのためのトータルデザイン雑誌「Web Designing」で連載されている長谷川踏太の「モノサシに目印」の約5年分を単行本化した「コトバ/デザイン/アソビ」が発売された。 長谷川踏太はロンドンに拠点を置くクリエイティブ...
PEOPLE
グラフィックデザイナーであり、紙によるオブジェの制作、そのオブジェとグラフィックを組み合わせた作品、映像作品など、平面、立体、映像にこだわらず幅広い可能性を持った活動をしているフランスのピエール・バンニ。彼の作品は、...
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香港を拠点にしたアート・デザイン系出版社「ヴィクショナリー」から、2008年10月、立体グラフィックに焦点を当てた本「Stereographics」が出版された。本書では、様々な立体的なモチーフを使ったグラフィック作品を集め紹介している...
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東京の「他人の庭」から、2008年8月現代アートシーンの最前線で注目されている若手、中堅作家をシンプルなワンテーマで紹介するアートマガジン「MUTE」(ミュート)が創刊された。マガジンデザインは、ヒロ杉山率いるエンライトメント...
THINGS
2008年8月、香港を拠点にしているアート・デザイン系の出版社「ヴィクショナリー」が、CDやDVDのカバーやパッケージ、ポスターなどをコレクションした「Musikraphics」を発売した。 コレクションされた作品自体は、アーティスト自...
THINGS
2008年2月、スケルツォの加賀城匡貴監修による「脳トレ!パッとブック」が、教育画劇から出版された。 SHIFTでも取り上げたことのある、ユーモラスなステージパフォーマンスが魅力のスケルツォ。そのスケルツォのアイディアを考えて...