エスク・ガラス・スタジオ
5分以内(奇跡的に)に待ち合わせ場所を見つけたが、すこし遅く到着したかもしれないと心配した。よほどのコーヒー好きでない限り、町にあるコーヒーショップの全てをチェックするのはちょっと難しい。私はついにスタンプタウン・コ...
5分以内(奇跡的に)に待ち合わせ場所を見つけたが、すこし遅く到着したかもしれないと心配した。よほどのコーヒー好きでない限り、町にあるコーヒーショップの全てをチェックするのはちょっと難しい。私はついにスタンプタウン・コ...
12月のSHIFTカバーデザインを手がけてくれたクスタ・サキシ。皆さんも一度はどこかで、彼の作品を見た事があるのではないだろうか? その美しい景観と、サイケデリックで奇妙なキャラクターが登場する彼の作品は私たちの脳内を酔わせ...
現在のグラフィックやイラストレーションを語る上で外すことはできないアーティスト、若野 桂。80年代から活動し、様々な時代の先端をイラストレーションを駆使することで、映像やプロダクトに落とし込んできた活動は、後の世代にも大...
今月後半のカバーデザインを手がけたのはブルーノ・ディコラ。すでに各会場で開催がスタートしている「DOTMOV 2008」にセレクトされた映像作品を手がけた一人だ。ブラジルのサンパウロをベースに、アート、モーションデザイン、イラス...
グラフィックデザイナーであり、紙によるオブジェの制作、そのオブジェとグラフィックを組み合わせた作品、映像作品など、平面、立体、映像にこだわらず幅広い可能性を持った活動をしているフランスのピエール・バンニ。彼の作品は、...
Tha Blue Harb Recordingからリリースのファーストアルバム「Directions」から6年の年月を経て、更なる進化を遂げるナオヒト・ウチヤマ。札幌拠点に活躍する音楽プロデューサー/DJで、今年のマジカルキャンプの霧深いメインステージ...
『僕はコロンビアの大学で比較文学を学びましたが、それは初期の仕事とはあまり結びつきのないものでした。卒業後、ニューヨークに住み、パーソンズというデザインの学校でデザインとテクノロジーの修士号を取得しました。音響と映像...
2008年11月より「DOTMOV FESTIVAL 2008」の上映が国内外の会場でスタート。上映作品「Bryum & Kapok: A Memory」を手がけた「Overture」(オーバーチュア)はジェイソン&アヤによるクリエイティブユニット。2004年に東京で結成さ...
壁画、葉脈ドローイング、アスファルトのかけらで描く作品、土を使ったライブペイントなど異なる手法で、一貫したドローイング作品のシリーズを制作している鈴木ヒラク。描くことで、そこから立ち現れ視覚化された何かは、とても原始...
彼らの音楽を初めて聞いた時、私の頭の中にはいくつもの映像がよぎった。 札幌で活躍するScam Circle(スカム・サークル)は2006年に結成され、主に楽曲制作を担当するミズノコウジを中心に、ドラムの堀正輝、ベースの橋場進二の3人...
先日フィーチャーした「SALOTEZMO」(サロテズモ)に続き、SHIFT 2009 カレンダーの選出アーティストから、もう一人のアーティストを紹介しよう。ニュージーランドに在住のドイツ人メディア・アーティスト、カリン・ホフコ。彼女がデ...
コレットのPR主任を過去6年間務めたナディージュ・ウィンター。パリに暮らし、現在はクリエイティブ・ディレクター兼イベント・コンサルタントとして自身の会社を設立。多彩な彼女は、プロデューサー、番組プロデューサー、デザイナ...