再考現学 / RE-MODERNOLOGIO

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国際芸術センター青森にて青森県出身の建築家今和次郎が提唱した「考現学」をキーワードに、現代社会の生活文化や地域の日常生活との芸術の関わり方をアーティストの創作活動を通じて探求し再考する展覧会「再考現学」を2011年7〜9月、10〜12月、2012年1〜3月の3期に分けて開催する。

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そして第1期”phase1″として、「衣食住から社会をまなざす」というテーマのもと、身にまとう衣服を素材とし「装いの行為とコミュニケーションの関係性」を探求するように市民との協働により制作活動を実践してきた西尾美也、普段の生活の中であまり顧みられる事のないモノや行為、それらに付随する意味や価値観など日常の諸要素を音の体験という観点から読み替え、組み替える事を試みてきたmamoru、そして人の痕跡が残り記憶が詰め込まれた古書やその時代の時事問題などを伝える雑誌などのあらゆる書物を解体/再編集し、新たな彫刻作品として再構築する飯田竜太の3名を招聘し、滞在制作展覧会が始まった。今回の飯田竜太の作品は古雑誌を使い、会場に大きな空間を作り上げたものだそうだ。本を切り開く作品も新作を含め200点弱を展示されているそうなので、彼のファンは是非足を運んでみて欲しい。また、多くの関連企画の詳細はサイトにて。

再考現学 / Re-Modernologio
会期:2011年7月23日〜9月19日
時間:10:00〜18:00
会場:国際芸術センター青森
料金:無料
住所:青森市合子沢字山崎152-6
TEL: 017-764-5200
acac-1@acac-aomori.jp
http://www.acac-aomori.jp

Text: memi mizukami

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