コレット・ニュース 1月 2010

COLETTEText: Guillaume Salmon from colette

ギョーム・サルモンは7年以上もの間、コレットのプレスを担当し、あらゆる文化と世界が集まるパリでの人生を楽しんでいる。フランスのウエストコースト出身の彼だが、これまでもこれからも永遠にパリジャンであり続ける。その理由はただひとつ、パリは魔法の街だから!コレット的生活を誇りとし、歓びとする彼から、毎月お勧めのリストをお届けする。

コレット・ニュース 1月 2010

Undercover
アンダーカバーがコレットに舞い戻ってきた。今季は日本人デザイナーのジュン・タカハシがドイツのインダストリアルデザイナー、ディーター・ラムスの世界にインスピレーションを受けて描いた。その基本理念は、必要なものだけを維持するために不必要なものを取り除くというもの。このシンプルなアイデアは、新フレグランス「Grace」の登場を待つ間、メンズコレクションやコレット限定Tシャツで見ることができる。1月18日より販売開始。

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Hardrige with L’Ecurie
フランス陸海空軍に仕入れている1985年生まれのハードリッジ。L’Ecurieとのコラボレーションでは、彼らのラファエルスタイルをルーズかつ洗練されたイメージで表現。ラファエルスタイルとは都市仕様の超音速ジェット機のパイロットブーツのこと。コレットにてその限定ブーツをプレビュー。

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Giuseppe Zanotti S/S 10
2010年春夏コレクションでベールを脱いだのはジュゼッペ・ザノッティ。そのコレクションではそれを身に纏うことでそのキャラクターや、女性らしさ、感性を明示した。このイタリア人デザイナーは、コレットのためにラインストーンでデコレーションした銃弾のカートリッジホルダーをつけた、さまざまな種類の繊細な黒いバレリーナシューズを制作。これを装着すれば男性も貴方の足下にひざまずくというわけ。コレットにて限定販売。

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House of Valentino
2010年夏に向けてヴァレンティノが開催したTシャツ・クチュール・プロジェクトの一環として、クリエイティブディレクターのマリア・グラツィア・キウリとピエール・パオロ・ピッチョーリは、コレットの為だけの特別なTシャツを制作。彼らの2010年春夏コレクションにインスパイアされ、細部をチュールで飾ってある良質なジャージー素材に蘭のプリントを施した。この限定Tシャツはパリで行われたオートクチュール・ファッションウィーク期間内にコレット独占でプレゼンされた。このコレットでのプレビューでヴァレンティノセレクションのひとつを発見できるきっかけにもなった。

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Vitsoe 606 Universal shelving system
ヴィツゥは、その606通りものユニバーサル・シェルビング・システムで一躍有名になり、2010年に海を渡って1月18日から30日までコレットにテンポラリーに登場。1960年に作られた有名なモジュラーシステムはディーター・ラムスの永遠のモットーである、「Less, but better(より少なく、しかしより良く)」の信念の元、ユーザーのニーズに順応しながら、テストする一定の時間を経過するデザインを必要としている。専門家チームは全ての質問に答え、また理想的な解決方法を導き出してくれるだろう。

Text: Guillaume Salmon from colette
Translation: Haruka Kibata

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