上田義彦 写真展「森の記憶」
写真家・上田義彦が「生命を生む力」という意味を持つ「マテリア」という言葉と出会い、30年撮り続けた森の軌跡をたどる展覧会「森の記憶」が、ギャラリー916にて4月14日から7月2日まで開催される。 ...
写真家・上田義彦が「生命を生む力」という意味を持つ「マテリア」という言葉と出会い、30年撮り続けた森の軌跡をたどる展覧会「森の記憶」が、ギャラリー916にて4月14日から7月2日まで開催される。 ...
アメリカを拠点とするコンセプチュアル・アーティスト、アダム・ペンドルトンの個展「ショット・ヒム・イン・ザ・フェイス」が、ベルリンのクンスト・ヴェルケ現代美術館にて5月14日まで開催されている。 ...
「思い出横丁情報科学芸術アカデミー」の一員としても活動しているメディアアーティスト、谷口暁彦の個展「超・いま・ここ」が、西麻布のカームアンドパンクギャラリーにて4月8日から23日まで開催される。 ...
前衛的なコラージュと彫刻を制作しているグレゴリー・ホッジの個展が、シンガポール国内外のギャラリーで形成されたコミュニティ「ギルマン・バラックス」内にある「サリバン+ストランフ」にて4月6日から5月7日まで開催される。 ...
色や形、構図といった絵画の基本的な要素に対する考察から、彩度の高い色を使ったストライプや円が重なりあう構図を描き、平面の絵画の可能性と「観ること」の本質を探求している、今井俊介の個展「float」(フロート)が、ハギワ...
旅で得たものを素材にバッグやアクセサリーを製作し各地で展示会を開催しているsunui(素縫い)による「sunuiのカンカンバッチ展」が、グランビスタギャラリー サッポロにて4月13日から5月16日まで開催される。 ...
様々な媒体による表現で、現実と非現実的の関係を探求するパリ出身のアーティストピエール・ユイグによる映像作品「アンタイトル(ヒューマン・マスク)」が、ビルバオ・グッゲンハイム美術館にてスペイン初上映されている。 ...
一貫して「間」に対する問いをテーマに制作してきた大西伸明の個展が、恵比寿にある2つのギャラリーにて4月1日から同時開催される。 ...
ロサンゼルスのギャラリー「ブラム&ポー」で、菅木志雄の個展が4月22日まで開催されている。菅は1960年代後半から70年代にかけて国内で台頭した前衛芸術活動「もの派」グループの中心メンバーで、様々な身近な素材を用いたサイト...
今年のヨーロピアン・ミュージアム・ナイトが、5月20日に開催が決定!この日だけは美術館・博物館などの文化施設が夜間無料で見学できる。12回目の開催となった昨年はヨーロッパで30カ国の3000を超える施設が参加した。 昨年フ...
ペース・ギャラリーにて、ニューヨークでは2013年以来となる奈良美智の個展「Thinker」(シンカー)が、3月31日から4月29日まで開催される。 ...
ロンドンのニューポート・ストリート・ギャラリーでダミアン・ハーストのプライベート・アート・コレクション展が3月29日から4月17日まで開催される。本展では、28人のアーティストによる絵画や彫刻など31点を展示予定。 ...
設立30周年を迎える「東京タイプディレクターズクラブ」が主催する国際アニュアルコンペティション「東京TDC賞 2017」の成果を発表する展覧会「TDC 2017」が、ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)にて4月5日から28日まで開催...
近年、イギリスのテート・モダンなどでの個展開催や、ヴェネチア・ビエンナーレといった国際展へ参加するなど、メキシコシティを拠点として世界各国で精力的に活動するアブラハム・クルズヴィエイガスの個展「水の三部作 2」が、...
フラッシュを焚いた写真のような描写の絵画連作「snap」(スナップ)シリーズなど、今私たちが人間として生きている世界では出逢ったことのない誰かを描き出す高木真希人の個展が、ANAGRA(アナグラ)にて4月16日から23日まで開催...
木村泰平による日本国内では初の個展「長い話」が、宮城県栗原市にある築200年近くの古民家を修復した現代美術館「風の沢ミュージアム」にて4月23日から10月22日まで開催される。 ...
デジタル数字を用いた作品を国内外で発表し、シドニー現代美術館(MCA)での個展も注目を集める宮島達男の個展が、スカイザバスハウスにて4月22日まで開催されている。 ...