ラ・マレア 横浜

NEWSText: kazumi oiwa

アルゼンチンのアーティスト、マリアーノ・ペンソッティ(劇作家・演出家)による街中の通りを会場とするパフォーマンス「ラ・マレア 横浜」が10月3日〜5日の3日間、横浜・吉田町街頭で開催される。9つのショートストーリーが、店舗内や路上に散りばめられ、観客は自由に足を進め、物語を紡ぐことができる。各ストーリーで描かれるのは、出逢いや別れ、家族や恋人への愛情や衝突など、他者との関係性やそこから生まれる普遍的な感情。観客はそれぞれの選択で足を進め、ストーリーの順番や俳優との距離感を選択できる。

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「ラ・マレア」は2005年にブエノスアイレス国際演劇祭で初演、その後ブリュッセル、 べルリン、リガ、ダブリン、モントリオールなどの都市で上演され、世界的に注目を集めている。2008年10月、日本初演の会場としてアーティストが選んだのは、横浜・吉田町。公演までの1ヶ月間彼らは横浜に滞在し、都市の持つ歴史や現況を取り込み、脚本を完成。また出演者全員を日本でのオーディションにより選出、稽古を重ね、その場所でしか成立し得ない作品が製作・発表される。
また9月28日、急な坂スタジオで「ラ・マレア 横浜」のプレトークが17時から行われ、街と作品の関係について解き明かしていく。

ラ・マレア 横浜
会期:2008年10月3日(金)、4日(土)、5日(日)※荒天中止
時間:各日19:00~21:00(120分)
料金:無料
会場:横浜市中区吉田町 街頭(店舗内および路上)
http://kyunasaka.jp/lamarea

Text: kazumi oiwa

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