
M/M (PARIS)
音楽、カルチャー、ファッションと多種多様なクライントとのプロジェクトを手掛ける、パリを拠点として活動する M/M (PARIS)。クライアントに順応するのが極めて得意、と自負する彼等。パリで最も注目されているデザイナーユニットの...

音楽、カルチャー、ファッションと多種多様なクライントとのプロジェクトを手掛ける、パリを拠点として活動する M/M (PARIS)。クライアントに順応するのが極めて得意、と自負する彼等。パリで最も注目されているデザイナーユニットの...

彼女の作品を知るようになってから、もうずいぶんになる。彼女のちょっと変わった意見、イメージ、そしてデッサンには常に惹かれるものがあり、それらのデッサンを色々なところで見つけることがあるし、そうでないこともある。...

最近私は、ウェブサイトのコンテキストにおけるインターフェイスデザインについて意見を求められたことがあった。その時私の頭の中を横切ったのは、ウェブインターフェイスデザインでの一番の大きな違いは、純粋にスタイリスティック...

今月号のカバーデザインを手掛けてくれたのは、今年の1月から活動を始めたばかりの新デザインユニット・オートフェーン(AUTOPHENE)の安藤佳史。相棒のトリスコーシローが主催する、ホッペの「スマイルポストカードプロジェクト」に...

ヤシン・アイトゥ・カシとナジア・メスタウィは、エレクトトロニックシャドウのニューメディア・デザイナー。ヤシンの様々な施設への作品についての評判を耳にすることは多い。そして今回、ナジアと手掛ける興味深く、革新的な活動に...

建築が今までになくアートやファッションとの距離を縮めている今日この頃、この「ポスト」という概念も馴染みやすくなっている。モダニズムやモダン建築を思い浮かべると、余分な要素がそぎ落とされた、ミニマリズムとはまた違った次...

今月のカバーデザインを手掛けてくれたのは、東京を拠点に活動する元デラウエアの、 点(テン)。ドット/ピクセルでCD、レコード、雑誌、ウェブ、映像のデザインとアートディレクションを独特な、点ワールドで繰り広げている。その...

最近起こった出来事の中で一番クールな事と言えば、クイッキーズが改めて売り出されたことではないだろうか。10年という沈黙を破って、唯一無二のオランダのスポーツシューズが帰ってきたのだ。ナイキや、はたまたアディダスよりも長...

イギリスのシェフィールドを拠点にグラフィックデザインを中心に活動する「WIG-01」。グラフィックワークの他、ウエブでの作品発表も精力的に行い、またオリビエロ・トスカーニ監修のファブリカによるプロジェクト「プレイヤー」など...

今月のカバーデザインを制作してくれたのは、フランスのイシ・ラ・リュンヌ。サイト制作からエンターテイメントまで、幅広く活動の場を広げている。スーパーメディア・デザイナーとして、インターフェイス・カルチャーに貢献したい、...

フリーペーパー、ディクショナリーをはじめ、ラジオ・ディクショナリー、ビデオ・ディクショナリーなど、メディアを使って新しい表現を模索し、世界の制約や見えない抑圧を破ることをポリシ-として活動しているクラブキング。最近リ...

渋谷に、まだオープンして2年目の、デスペラードというセレクトショップがある。大きなガラス張りのウインドウは、シーズンごとに、いろんなアーティストやデザイナーがディスプレイしていて、ぷらっと代官山へ散歩するときは、いつ...