第9回 文化庁メディア芸術祭
「文化庁メディア芸術祭」をご存知だろうか? 何度かシフトの記事でも取り上げられているが、名前から察するとおり、日本の文化庁が主導するメディアアートのフェスティバルで、今回9回目を迎える。作品の大半は公募され、日本国内...
「文化庁メディア芸術祭」をご存知だろうか? 何度かシフトの記事でも取り上げられているが、名前から察するとおり、日本の文化庁が主導するメディアアートのフェスティバルで、今回9回目を迎える。作品の大半は公募され、日本国内...
『メディアアートがあるバーをつくるのが直近の夢』『ふつうに部屋の中にメディアアートがあって何時もいじれるような生活がしたい』 アートやデザインに囲まれて暮らしたいという欲求は、僕らコンピュータ世代にとって普通のもの...
『そのローライズジーンズは許せないな』何かを指さす白い手の動く彫刻の下、小さなスピーカーから聞こえてくるアーティスト、トーマス・エドワーズの声が私をとがめる。『何を見ているかわからないんだ』エドワーズの指差し彫刻の隣...
SHIFTのカバー・インタビューに連動し、同月札幌SOSOでは1ヶ月間に渡る「HIDEHITO SHINNOU EXHIBITION」が展開された。前月のカラフルでビビッドな「HUMANS BY MIKE MILLS」展からまた一転、この度はシンプルで開けたレイアウトのSOS...
近年例にない寒さも少し緩んだ頃、ベルリンでトランスメディアーレ 06が開催された。トランスメディアーレとは、ベルリンで開催される、メディアートの現在が見渡せるアート・フェスティバルである。会場は前回のハウス・デア・クルト...
OKレディ。準備は整った。彼らがそうやって20分で描いてみせるなら、僕だって描いてみようと思う。20分即興のライブトレーシング。 あの日1月28日、渋谷のギャラリーコンシールで起こった確かな出来事。レジェンドの始まりを告げる...
ベルリンで現代美術を鑑賞すると言えば、まずは、ハンブルガー・バーンホフ現代美術館である。サイ・トゥオンブリー、ウォーホル、ラウシェンバーグからキーファーにいたる豊富な欧米の20世紀美術コレクションに加え、今なら戦後最大...
「バーン・ベイビー・バーン」は、ニューヨークの急進的な政治的アートシーンに関わる、ベルギー系アメリカ人アーティスト、ジーン・トシェによって生み出される幅広い作品を集めた展覧会。アートアンドギャラリーで展示されている全...
パリにある現代美術センター、パレ・ド・トーキョーの共同ディレクター、ニコラ・ブリオーとジェローム・サンスは、展覧会「Notre Histoire...(私たちの歴史...)」で彼らの出発を祝っている。新しいディレクターはスイス人のマーク...
ピンヒールにピンクのパンティ、それにシルバーのペイントのあるキャミソールを着た女の子が、椅子にのってランプのバルブを取り替えようとしている。それが、少し前まで、大型のブックショップやセレクトショップにまで、平積みで置...
1981年の春に、トゥルーディ・ミルラは関心のあるアーティストたちを集めイベントを開いた。彼女はこのイベントを「アイレム(Ylem)」と呼んだ。“アイレム” は “宇宙を形作る物質” という意味のギリシア語である。ミルラは強く科学の...
ハリウッド、サンセット・ゴワー・ストリート・スタジオの向かいゴワー通りとサンセット通りの交差点に位置する、当初は名高いコロンビアピクチャー・スタジオとして創立された場所に現在あるのは、小さな西洋風の「ゴワーガルチ」と...