
ヴィクター&ロルフ回顧展「ザ・ハウス・オブ・ヴィクター&ロルフ」
この夏バービカンで開催中の「ザ・ハウス・オブ・ヴィクター&ロルフ」は、 オランダが誇るデザイナー・デュオ、ヴィクター&ロルフの、過去15年の作品を振り返る回顧展である。 「おしゃれなオタク」とでも表現したくなるスク...

この夏バービカンで開催中の「ザ・ハウス・オブ・ヴィクター&ロルフ」は、 オランダが誇るデザイナー・デュオ、ヴィクター&ロルフの、過去15年の作品を振り返る回顧展である。 「おしゃれなオタク」とでも表現したくなるスク...

2016年のオリンピック開催候補地に東京が残っているが、オリンピックのプレ・イベントとしてメディアアートの展覧会が開かれることが東京でありえるだろうか? 北京ではオリンピックの文化イベントとして大規模なメディアアー...
北海道札幌市内にあるモエレ沼公園。そのマスタープランをイサム・ノグチが手がけ、「全体をひとつの彫刻と見なした公園」として、そのシンプルでダイナミックな公園の2005年グランドオープンには、国内外から注目が集まった。 デザ...

文化庁メディア芸術祭として、韓国のアニメーションとマンガの祭典、SICAF2008に参加した際に、ソウル美術館(SeMA=Seoul Art Museum)にも取材へ伺った。 ソウル美術館は1928年に創設。ソウル市庁前広場の近くの王宮「徳寿宮」の...

ロンドンのテート・ブリテンで1984年にはじめて開催され、今や現代美術界で最も重要な賞のひとつとされる、ターナー賞。「一般市民が新しい美術に関心を持つようになる」ことを目的に設立されたこの賞には、その言葉どおり毎年極めて...
6月13日の金曜日、ブルックリン地区のブッシュウィックにあるアドホック・ギャラリーで「The Poets of the Paste」(ペーストの詩人たち)展が幕を開けた。このグループ展では、これまで壁に貼り残してきたオリジナル・イメージによっ...

通りを歩いている時、ゴミ箱に頭から突っ込んでいる人や壁に追突している人がいたら、よく見てほしい。それはもしかしたらアート作品かもしれない。 マーク・ジェンキンスはサランラップや包装用のビニールなど日常の素材を使い、...

第8回目となるOFFFフェスティバルはリスボンにて開催。過去にバルセロナにて6回、ヴァレンシアにて1回、ニューヨークとメキシコ(最終的にはキャンセルとなった)にて臨時に2回の数々のイベントが開催された。そして2008年、O...

ある土曜日の午後にブルックリン美術館を訪れた。そこから数ブロック続く倉庫街のような街並を抜けると、地元っ子が外で戯れるギャラリー、ファイブ・マイルズを見付けた。 館内には音楽が流れ、大小およそ10点ほどの絵画が展示さ...

シャネルが開催している「モバイルアート」展が、5月31日から7月4日まで、東京・代々木国立競技場オリンピックプラザで行われている。これは、ザハ・ハディドによって建築された建物ごと世界を巡回するという新しいスタイルの展覧会。...

アジア最大級のアートフェスティバル、デザイン・フェスタの季節が今年もやって来た。5月17と18日の2日間にわたり開催された、お馴染みのこの祭典。当日は夏を感じさせる一点晴れ。暑さと会場を埋め尽くす人の熱気に溢れる東京ビッグ...
ベルリンという街の名を聞いて、まず人は何を思い浮かべるだろうか。ベルリンの壁、東西分断。そして壁の崩壊。その後の発展、有名建築家による建築の数々。アーティストの集まる街。常に何かが起こる、エネルギッシュな場所。いろい...