PEOPLE
ビーザー
11月18日からDIESEL ART GALLERYで写真展を開催中の、Beezer(ビーザー)。マッシヴ・アタックやマーク・スチュアート、トリッキーらと80年代を共に過ごし、その姿をレンズにとらえたUK・ブリストル出身のドキュメンタリー写真家だ。...
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11月18日からDIESEL ART GALLERYで写真展を開催中の、Beezer(ビーザー)。マッシヴ・アタックやマーク・スチュアート、トリッキーらと80年代を共に過ごし、その姿をレンズにとらえたUK・ブリストル出身のドキュメンタリー写真家だ。...
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今月のシフトカバーをデザインしたのは、med44名義で活動する、カルロス・J・ゴメズ。彼は、ウェブでの作品制作や、インスタレーション作品など、様々なメディアを使って、作品とそれを鑑賞するものの様々な関わり方を模索し続ける。 ...
PLACE
ヨーロッパそして世界中のウェブデザイン界で注目されているのが、ハイパー・アイランド。それもそのはず、ハイパー・アイランドの卒業生の多くは、在学中、卒業後に関わらず、世界でもトップのウェブデザイン会社で、仕事をする機会...
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香港が拠点のデザインブランド、CHILLICHILLY(チリチリ)は、アーサー・ヤンとクレメント・チャンが主催するブランドで、彼らのデザインには物語の要素が取り入れられている。建築を勉強したという二人が手がけるのは、ちょっとした...
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世界各都市のキュレーターが震源地となり、世界中のアーティストよるTシャツデザインを展開する「UTインスパイアド」。シリーズ第5弾はシフトによるキュレーションで、「ナンバー」をテーマに個性豊かなアーティスト達がデザインを手...
THINGS
デザイナーの遊び心を捉えてやまないグラフィック要素、タイポグラフィー。香港を拠点とするデザイン・アート系出版社「ヴィクショナリー」が、AからZの新トレンドを追求したタイポグラフィーのコレクション「TYPE ADDICTED」(2007年...
HAPPENING
毎回日本国内外から寄せられたレベルの高いCG作品が紹介される、第13回学生CGコンテスト。その受賞作品が発表となった。「学生CGコンテスト」は、コンピュータグラフィックス作品を通じて、未来を担う若い才能の発掘と作品発表の場を...
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「ネオ日本画」と自ら命名し、活動を続ける天明屋尚。2006年には、FIFAワールドカップの公式アートポスターを手がけ、その名や作品スタイルを確たるものにした。今年11月には新刊「KAMON / TENMYOUYA HISASHI」も出版される。「日本画...
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ルルは、北京在住の若きモーション/グラフィック・デザイナー。SHIFTで先日まで掲載していたゲット・イット・ラウダーの広告モーション・グラフィックも彼女の手によるものだ。多くのクライアントワークを獲得し活躍中の彼女だが、個...
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子供時代に体験した大阪万博跡地での「未来の廃墟」を原点に、ユーモラスな造形に社会的メッセージを盛り込んだ作品を作り続けているアーティスト、ヤノベケンジ。霧島アートの森での展覧会と平行して、ヤノベケンジ初の絵本である「...