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「1960年のシンガポール」展
シンガポールの分離独立から50年を経過したことを祝して、「Singapore 1960」を開催するシンガポール国立博物館は、6月3日から8月22日まで、その年の重要かつ奇抜なニュース記事を盛り込みながら、色とりどりの活気に満ちた空間へ...
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シンガポールの分離独立から50年を経過したことを祝して、「Singapore 1960」を開催するシンガポール国立博物館は、6月3日から8月22日まで、その年の重要かつ奇抜なニュース記事を盛り込みながら、色とりどりの活気に満ちた空間へ...
PEOPLE
マンガやスナック菓子など、日本人に馴染みのあるモノを素材に作品を創作してきた河地貢士。彼が日常的に目にするモノに着目して作り上げる新たな世界は、コミカルな表現で溢れ見る者の笑いを誘う。今回、SHIFT4月号のカバーを手がけ...
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「日々勉強」を信条に画業に邁進し、2008年に103歳でこの世を去った札幌生まれの片岡球子。札幌芸術の森美術館の開館20周年を記念して片岡球子の回顧展が開催される。 ...
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札幌芸術の森にある工芸館で、アートディレクターとして「サントリーウーロン茶」など数々のヒット広告を手がけてきた北海道出身の葛西薫のデビュー時から現在に至るまでの作品を展示する「葛西薫 1968」を4月24日から開催。広告...
PEOPLE
2010年5月に中国上海にて開催される国際アートフェア「ART SHANGHAI 2010」に参加予定のビル・ウォルフ。過去に東京藝術大学に在籍し、木とブロンズなどを得意素材とするニューヨーク在住の彫刻家だ。先頃「COEXIST」で発表されたビル...
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阿佐ヶ谷のロシア・東欧雑貨を扱う「ロシア雑貨店パルク」、高円寺の古絵本屋「えほんやるすばんばんするかいしゃ」、活版印刷の「つるぎ堂」、『おとぎの国、ロシアのかわいい絵本』などの著書で知られるライター・小我野明子ら...
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© JDS Architects ヨーロッパを代表する若手建築事務所、ジュリアン・デ・スメット・アーキテクツ(JDSアーキテクツ)の日本初の個展「アジェンディビション」(AGENDIBITION)が、京都のスフェラ・エキシビションにて4月2日から...
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荒川修作 ≪抗生物質と子音にはさまれたアインシュタイン≫ 1958-59 / セメント、綿、ナイロン、着彩、ポリエステル布、木綿、木、ほか / 166.0 x 107.7 x 21.0 cm / 国立国際美術館蔵 © Shusaku Arakawa Photo: 福永一夫 国立国...
PEOPLE
「シンガポールのデザインの水準を上げ、それを海外に広めること」を理念とするシンガポールの非営利団体デザイン・ソサイエティー。アサイラムのクリス・リー、ブラックデザイン/:phunkのジャクソン・タン、H55のハンソン・ホーなど...
PLACE
中目黒にあるカウブックスの店先に立てば、白と黒の模様の牛が店内からのそのそと出てきて、まるで店のなかへと招き入れているかのように想像してしまう。 COW BOOKS Nakameguro 2002年に文芸評論家の松浦弥太郎と、近所にあ...
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テート・モダンでは、後のバウハウスに大きな影響を与えたデ・ステイルのメンバーの1人であるオランダのアーティスト、テオ・ファン・ドースブルフ(1883-1931)のイギリス初となる大規模個展を開催中。当時のキーアーティストで...
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© Boris Hoppek バルセロナ在住のドイツ人アーティストボリス・ホペックの日本初個展「Ever」が、4月21日からDIESEL DENIM GALLERY AOYAMAで開催される。 今回の展覧会「Ever展」では、ボリス・ホペックが常に題材としている“...